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パラブーツのCASTEL(キャッスル)を個人輸入しました

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久しぶりにイタリアのEbayでParaboot(パラブーツ@paraboot_france)の革靴を購入いたしました。パラブーツの革靴は2年半ほど前に同じくEbayで購入しており、今回で2足目となります。この新品箱付きの革靴はCASTEL(キャッスル)と呼ばれるワーカー シューズのモデルであります。

参考までに最初に雨天用として購入したパラブーツのモデルは具合が大変よろしかったので、最近は雨天以外でも着用しております。その関係でカジュアルでも着用できる雨天用のヘビー デューティーな革靴を探していたところ、今回のキャッスルにたどり着きました。


キャッスルは2016年から国内で正規販売が開始された模様です。パラブーツの本国であるフランスでは、郵便配達員さんなどのお仕事用の革靴らしく幅広でシンプルなデザインです。またウィリアムやシャンボードなどのモデルと同様の堅牢なノルウィージャン製法を採用しています。


国内定価が税込み58,320円のこのモデルは、140ユーロ+10ユーロ(送料)の合計150ユーロ(約19,400円)で販売されておりました。新品箱付きでこの価格は魅力的であったものの、サイズが5.5UK(24.5cm)の1点のみで前回のモデルよりハーフサイズ小さく少々迷いました。


試着などでサイズ チェックをしたところ、私の通常サイズである6UK(25cm)は幅や高さはピッタリであるものの、踵が5mmほど長い印象でした。私の足は幅広・甲高・小踵の三拍子が揃っているので輸入革靴が合いにくいのですが、UK6の踵の遊びが気になったので5.5UKでも大丈夫と判断しました。


実際に購入したキャッスルは6UKとほぼ同じサイズ感ですが、6UKと比較して踵の遊びが少ないのでジャストサイズといった印象です。またノルウィージャン製法を使用したモデルは、経年で中底が全体的に沈む傾向があり、また皮革も伸びやすいようなので少々キツめですがこのサイズで正解であると思います。


もし踵の側面に靴擦れが発生する場合、踵部分に1~3mm程度の中敷きを入れると解決する場合があります。経験上、このタイプの靴擦れは靴の内側にパッドを貼っても修正できません。しかし足で擦れる部分が1mmであっても下に移動することで、擦れが解消されることもあります。


着用感は現時点では右足の小指が少々当たる感じですが、これは私の足…

サイド ゴア ブーツの使い勝手が言われるほど良くない件

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ちまたでサイドゴア ブーツが脱ぎやすいとか合わせやすいとか言われているのですが、どうしても納得できないので抗議してみたいと思います。参考までに私が購入した革靴の中で、最も失敗が多いのがブーツ類でございます。失敗というのは靴ずれや圧迫による痛みによって売却したという意味です。しかし私の足は幅広・甲高・小踵という形状なので、ヨーロッパ製の革靴は合いにくい傾向でもあります。

私の場合、ブーツ類の最も厄介な靴ずれは踵の側面に発生します。これは1mm単位の厚さの中敷きで、当たる位置を上にずらせばある程度の対処はは可能です。次いで甲部分の皮革の折りシワによる圧迫の痛みですが、これは対処不可能な上に初期段階では発生しません。最後に幅広足による小指の痛みですが、薄い皮革であれば年単位の調教で対処可能と思ってもそこまで我慢したことはありません。

さてサイド ゴア ブーツですが、脱着を含めて履き心地は「短いゴム長靴」といった印象です。またサイド ゴア ブーツを着用したメンズ ファッションはイギリスを中心として見かけますが、アメリカやイタリアではそうでもない感じです。そして以下が私が考える欠点です。
・履くのが面倒開口部が狭いとゴムを大きく広げるか、ブーツを90度傾けないと最初に足が入らない。そして広げすぎて履き続けるとゴムがデロデロに伸びて見た目が悪くなる。
・脱ぐのも面倒通常の革靴なら脱げる踵の位置でも、その上の部分が邪魔をして脱ぎにくい。急いで脱ぐ時には殺意を覚える。
・パンツの裾が引っかかるパンツの長さやブーツの開口部の形状によっては、パンツの裾が引っかかって見た目が悪くなる。
・エレガントに見えないビートルズあたりから流行したブーツなので、基本的にカジュアル スタイル。ブーツとパンツの境目あたりが今ひとつカッコ良く見えない。

特に脱ぐ場合はサイド ジップ ブーツも含めて、踵部分を手で強く保持することが必要です。結局以上のような理由などから現在ではブーツ類はマウンテン ブーツのみに絞っております。マウンテン ブーツは前後左右の余裕があり、靴紐で調整が可能なことも理由です。ちなみにチャッカ ブーツは靴紐が解けやすくて悩んだ結果として「ベルルッティ結び」を覚えました。

【関連記事】ベルルッティ結びの結び方(図解)

40代メンズ ファッションを変える18のヒント

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Sunglasses [Lafont]/ Parka [Hydrogen]/ Scarf [Farielo Sarti]/ Coat [Sealup]/ Pants [Berwich] Location: 新宿三丁目

40代ともなりますと、それまでのファッションの方向性を変えることが難しくなってまいります。そしてこの年代あたりからオシャレとそうでない方の差が始まると思います。一般的にファッションは一気に変化する(させる)ものでは無く、何かのきっかけで変化することが多いので以下にそのヒントを記してみます。

01. アウターテーラードジャケットを購入してデニムと合わせる。ダブル ブレストのコートを購入する。
02. シャツ胸ポケット無しのシャツを購入する。動きにくくて体にフィットした白のドレスシャツを購入する。厚手のウェスタンシャツ(デニムシャツ)を購入する。
03. インナー白と黒のタートルネックを購入し、テーラードジャケットと合わせる。
04. パンツくるぶしが見える長さに詰める。裾をロールアップする。コットン100%の硬いデニムを履く。お尻がたるんだパンツは捨てる。
05. 革靴3万円以上の黒革靴を購入し、その革靴の手入れを始める。マウンテンブーツを購入する。
06. スニーカーウオーキング向けスニーカーを捨てる。ニューバランスとかスタンスミスとか呼ばれるスニーカーを購入する。
07. ネクタイレジメンタル ストライプは1本に絞る。単色のボルドー(えんじ色)を購入する。普段と違う巻き方を覚える。
08. スカーフバーバリー チェック柄のスカーフを捨てる。シルクで長さ180cm以上のスカーフを購入する。
09. 靴下ロング ホーズ(長い靴下)に変える。フットカバーを購入し、足首を出して革靴を履く。
10. ポケット チーフ白またはアイボリーのポケット チーフをTVフォールドで挿す。
11. 眼鏡黒のプラスチックフレームに変える。眼鏡をかけていない場合は眼鏡をかける。サングラスを購入する。
12. ベルト2万円以上や茶色のベルトを購入する。
13. 指輪3万円前後の太めのシルバー リングを右手薬指につける。
14. 財布長財布をやめる。買い換える。
15. 腕時計自動巻き腕時計を購入する。革バンドに交換する。
16. コスメティックス電動歯ブラシに交換する。年に2回は歯医者に行く。良い香りの顔面…

黒色革靴VS茶色革靴=9:1と言った感じです

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茶色の革靴はグレー スーツに合わせるなどと聞きかじり、挑戦する方もいらっしゃるかと思います。また若者さんたちにおかれましては、他人と違うスタイルということで茶色の革靴を購入される場合もあるかと思います。私もそれらの道は通っておりますが、結局のところ以下のような理由で茶色の革靴は必要ないとの意見に落ち着きました。

・日本の気候に合わない 茶色は水分による染みや傷などが目立つため、夏季の高温多湿や雨が多い日本の気候においては通年使用が難しいと思います。
・メンテナンスが必須 茶色は経年で色あせが発生します。そして手入れを怠ると表面が乾燥するなどしてみすぼらしい外観になります。
・スーツのデザインは黒革靴に合わせてある いかなるスーツも黒革靴であれば必ず合います。

茶色の革靴をお召しになっている方々を都内の電車でお見かけしますが、カッコ良く履かれている方は少数でございます。それらの革靴の多くは半分色あせていたり、傷だらけであったり、経年で変形していたりします。黒色であればそういった外観はそれほど目立たないのですが、茶色はどうしても避けられません。

高級革靴であっても、茶色(特に薄い色)は色あせが起こります。補色する方法もあるのですが、色あせた茶色は「味」としては程遠い印象で、テンションが下がることがあります。一方でボルドー色に近い濃い茶色はそれほど色あせが無く、合わせやすいと思います。

そういった困難を乗り越えて茶色の革靴を履くのも良いかもしれませんが、茶色の革靴はコーディネートで目立つ存在なので、黒色の革靴より入念にお手入れをする必要があります。またパーティー シーンやフォーマル シーンにおいては避けたほうがよろしいかと存じます。

Buttero(ブッテロ)のブーツ用靴紐はスニーカーでも使えます

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私は良い香りの石鹸と靴紐は、機会があるごとに購入しております。特に靴紐は革靴やスニーカー用に時折購入するのですが、なかなか良いものに巡り会えません。スニーカーに関してはAmazonや東急ハンズなどでも探すのですが、今ひとつグッとくるものがありません。

スニーカーの場合、純正以外で似合う紐を探すことは難しい印象です。例えばデザイン性が高いスニーカーは靴紐もデザインの一部となっています。また多くの紐の素材は伸縮性があるため、伸縮しない市販の紐では穴を通らないことすらあります。

そういったなか、去年購入したアルベルト ファッシャーニのスニーカーに合いそうな革紐をBUTTERO TOKYOで購入いたしました。Butteroは革ブーツを中心に展開しているイタリアのブランドで、国内においても多くの店舗で取り扱いがあります。

この革紐は180cm×2本で、ブッテロのブーツの純正品であります。しかしブッテロの刻印が入っているわけでは無いので、どのような靴にも流用可能です。そしてファッション性が高く、さらに丈夫なのでワークブーツやネックレスやブレスレットなどでも使用可能と思われます(税込み864円)。

ちなみにこのスニーカーに合わせるために購入した紐は過去2回失敗しております。しかし3度目となる今回、ようやく成功した印象です。この靴紐は3色の展開となっており、実店舗では丸紐の他に角紐も取り扱っています。皮革は表面処理をしていないため、最初は削れて革クズが出ますが経年変化すると思われます。

長さはハサミで切れば簡単に調整可能で、少し斜めに切れば穴に通しやすくなるとのことです。また端部の処理も必要無いので手間がかかりません。こういった種類の靴紐を探すことは難しく、また安価なので今のうちに購入しておくのも良いかもしれません。参考までにオンラインショップまたはブッテロ東京・大阪の両店舗で購入することが可能です。

縦(たて)結びを防ぐ靴紐の結び方

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革靴の紐を蝶々結びにすると、結び方によっては上記のように縦結びになってしまいます。そして革靴における縦結びは、世界共通でNGとされています。縦結びになるか否かは紐を結ぶ最初の段階で決まるので、以下の手順で行えば縦結びを防ぐことができます。参考までに下記は右利きの方の場合です。

紐を交差させて十字を作ると右手が上に来る場合、右手に持った紐をループの反対側から手前に被せて表から中央の穴に通します。



同様に右手が下に来る場合、右手に持った紐をループの手前から反対側に被せて裏から中央の穴に通します。



【関連記事】ベルルッティ結びの結び方(図解)

革靴のフォーマル度について(図解)

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日本における革靴のスタイルについては欧米ほど厳しくは無く、ビジネスにおいても黒の革靴であればデザインの許容範囲はかなり広くなっております。理由としては革靴に関する西洋のルールに興味がある方々が少なく、また社会に出る前にファッション スタイルの定義を学ぶ機会も少ないことなどが挙げられます。

欧米では10代の頃には否応なくスーツ スタイルに接する必要があり、また社会に出てからもパーティーに出席するなどの機会が多いので自然とファッション スタイルが確立されます。こういったスタイルとは場面に適切なファッションであり、他の人々と同様にする必要があるので知識も身につくわけであります。

とは言っても現在の日本で西洋における革靴のスタイルを厳密に踏襲する必要はありません。いくつかの基本的な事項を知っていれば問題は無く、日本人しかいない場所においては論じること自体に意味がないかもしれません。参考までに下記はアメリカにおける革靴のフォーマル度を図解としたものです。またデザインの呼称は日本と異なる場合もあります。



色に関しては黒の単色が最もフォーマル度が高く、茶色の単色がそれに続きます。2色以上の革靴はどちらかと言えばカジュアルなパーティー用と言えると思います。またソールに関しては通勤通学はラバー ソールが推奨され、レザー ソールはパーティーまたはこだわる方向けであると考えます。


スーツに合わせるフォーマルな革靴としては上記のような黒の内羽根式のストレート チップ(またはプレーン トウ)が適しております。特に大手金融機関にお勤めの方または金融機関で無理な融資をお願いする場合、もしくは会社における重要な会合の席などには必須の革靴でございます。パーティーの場面でも問題はありません。

アメリカではこの内羽根式はオックスフォードと呼ばれ、多く見かけるデザインです。硬めの外資系の企業にお勤めの方、またはそういった企業と接する機会がある方にもオススメです。いずれにしても最初に購入する革靴はこのデザインが適切であると存じます。


同じ黒のストレート チップであっても、上記の外羽根式はフォーマル度が3段階程度下がります。どちらかと言えばジャケット+パンツのスタイルに合わせることが多く、ビシッとしたスリー ピースのスーツには合わせられません。それでも黒の単色であれば、一般的なスーツに合わせても特に問題は…

2016年に購入した靴

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2016年は靴の購入はそれほど多くありませんでした。現時点で探しているのはサイドジップの革靴程度で、その他に必要としている靴はありません。衝動買いはもちろんいたしますが、それも相当なお買い得でないと購入しないと思います。


Massimo Duttiのレディース スニーカー
飼い主(妻)がヘビーローテーションで使用しております。見た目も履き心地も満足しているとのことです。同ブランドは現時点において日本で展開をしておらず、すでにこのモデルも生産中止となっている模様です。


Lardiniのドライビングシューズ
同ブランドのドライビングシューズ シリーズは、靴底が高いので歩くのに少々不安定な印象です。また雨の日に強そうなハラコ皮革ですが、実際はまったく水を弾きませんでした。しかしながら見た目のインパクトは強いので春先から夏にかけて活躍しました。


Palazzo Strozzi Firenzeのエナメル スニーカー
試着時から皮革の固さが気になっておりましたが、やはり指の根元で曲がる部分が痛いのであります。紐の通し方などで何とか工夫してみましたが、今のところ解決手段は無く現在は冬眠中です。


Parabootの革靴を個人輸入しました
2016年の革靴大賞に輝いたこの革靴は、外見は地味ですが履き心地は抜群でございます。また、パラブーツの革靴を安価で購入できた満足感もあります。


La Martinaのサンダル
ストラップ部分の皮革が固いので、事前に紙やすりで角を丸く削りました。それでも擦れて多少出血しましたが、調教を続けております。


ディアドラN9000のスニーカーを個人輸入しました
購入に際し、事前調査と試着に最も時間を掛けたスニーカーでございました。色々とコーディネートを試みましたが、短パンが良く似合う印象です。

Santoniの使用感について

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去年の2月に海外通販サイトで購入したSantoni(サントーニ@santoniofficial)のストレートチップの革靴でございますが、現時点までに10回ほど着用いたしました。サントーニのサイズは大きめということもあり、薄い中敷きを入れておりますが特に問題はない履き心地であります。

見た目には何の変哲もない黒のストレートチップですが、エレガントなデザインなのでスーツに良く合う印象です。また高級品なので履いているとテンションが上昇いたします。可能であれば靴を脱いでオレンジ色の内張りを見せつけたいところでありますが、今のところそういった状況を経験しておりません。

ちなみに今年の春頃に同ブランドの国内代理店が代わり、在庫処分の関係でネットにおけるセールが増えた印象です。そういった意味では今年はサントーニの買い時だったのかもしれませんが、イタリアの海外通販サイトなどでは常時半額セールをしているところもあります。

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Santoniの革靴を個人輸入しました

靴磨きの本を購入しました

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新しい靴クリームを購入した際に靴磨きの本を購入いたしました。とりあえず今までは我流で靴を磨いていたのですが、そろそろ本格的に磨こうと思った次第であります。本書は初心者にも易しく解説してあり、入門書として適していると思われます。特にピカピカに磨き上げる方法は参考になると思います。



そして上記は本の通りに磨き上げたSantoniの革靴でございます。ワックスとクリームを使い分け、入念に作業を行うと以前の方法では実現できなかった輝きが出てまいりました。また、所要時間は約40分でした。といったわけで残りの革靴も徐々に磨いていこうかと考えております。

Paraboot(パラブーツ)の使用感について

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2016年6月に購入したParaboot(パラブーツ@paraboot_france)のレースアップ シューズでございますが、足に馴染んできたようで大変具合がよろしくなっております。インソールが沈んでサイズが緩くなるとの懸念もありましたが、今のところジャストサイズでございます。

パラブーツの名称の由来となったゴム製のソールは、雨天で滑りやすいマンホールのフタでも安心して乗ることができます。長時間の歩行でも心なしか疲れが少ないように思われますが、それは私が普段革底の革靴を履いていることが要因かもしれません。いずれにしろGALAXYソールの性能は良いと感じております。

雨天時の防水性ですが、いまだ土砂降りを経験していなので何とも言えないところです。少なくとも底からの浸水は皆無であり、革の縫い目からの浸水も認められません。雨天時の連日使用の場合は浸水を起こす可能性が高いと思いますが、通常の雨天時使用においてはまったく問題が無いとの印象です。もちろん防水スプレーを使用したほうが良いことは言うまでもありません。

結局のところパラブーツのお値段は高めではありますが、堅牢性や実用性あるいは外観などを考慮すれば購入する価値がある革靴と言えると思います。

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Alberto Fascianiの革靴を修理いたしました

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購入してから3シーズン目に突入するAlberto Fasciani(アルベルト ファッシャーニ@albertofasciani_official)のブーツでありますが、以前からベロの部分が長いので気になっておりました。これによってパンツの裾がベロと足の間に入り込み、ベロがパンツの前にはみ出していました。しかもベロの長さが微妙に左右で異なりました。



可能であれば紐の結び方で対応したかったのですが、それも難しかったので修理に出すことにしました。費用は約4,000円で1週間で出来上がりました。1cm程度カットしていただいたので、裾が挟まることも無くなりました。ちなみに靴に限らずファッション アイテムは気になる箇所があると着用回数が減るので、修正可能であれば対応したほうがよろしいかと存じます。

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ALBERTO FASCIANI ELIAS 17027を購入しました

Parabootの革靴を個人輸入しました

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幾度となく雨用の革靴を購入して失敗を続けた自分に終止符を打つために、ヨーロッパのebayにおいてParaboot(パラブーツ@paraboot_france)の革靴を新品で購入いたしました。フランス製の同ブランドは日本でも人気が高く、ビジネスシューズのモデルは5万円を超える価格帯となっております。


また油分を含むWAXY LEATHER(ワキシー レザー)などの使用や自社生産のラバー ソール、さらにノルウィージャン製法を取り入れることにより、全天候型の実用的なシューズとして各国で名声を得ております。そうした理由もあってParabootの革靴を探していたのですが、希望するモデルはお値段が少々可愛くないので丁度良い妥協点としてこの革靴が目に留まったわけであります。

この外羽のストレートチップはCLAUDEL(クラウデル)と呼ばれる日本未入荷モデルでございます。ラバー ソールはGALAXYと呼ばれる自社製で、アッパー部分を含めて自社生産されているとのことです。縫い糸はソールを上下に貫通し、さらにもう一本の縫い糸が横からアッパー部分を縫い付けています(下記はノルウィージャン製法の図解)。


皮革に関してはは箱にLISとの記載があり、それが仮にフランス語のLISSE CUIR(リス レザー)の略であれば英語のSMOOTH LEATHER(表革)という意味かもしれません。またこのモデルの皮革は油分を含んだWAXY LEATHERでは無いと思われます。(2017年7月追記:緑色のブランド タグが手入れをするときに邪魔なので取り外しました。タグの縫い付けは案外緩かったので、刃物を使用しなくても強く引っ張れば綺麗に外れました)

気になるお値段は以下の通りでした:
本体 - 139ユーロ(16,500円)送料 - 36.10ユーロ(4,300円:国際郵便)関税 - 4,300円消費税 - 1,200円手数料 - 200円合計 - 約26,500円このモデルはヨーロッパにおける定価が450ユーロ(約54,000円)程度と思われます。したがって約半額で購入したと考えても良いかと思います。とは言うものの決して品質が悪いということは無く、見た目や着用した感じはかなり高品質といった印象です。

参考までにまったく同じモデルが325ユーロで他のサイトでセール販売されていたので、購入した場合の概算を出…

Lardiniのドライビングシューズ

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先日、何気なくセール品を見まわっていたところLardini(ラルディーニ@lardiniofficial)のドライビングシューズを見つけてしまいました。最近は調教が終わっていないスニーカーもあり、靴類はしばらく購入するのをやめておこうと思っていたのですが80%オフの税込み約9,000円という価格にうっかり手が出てしまいました。


イタリアの同ブランドはジャケットやスーツ類で有名ですが、近年はドライビングシューズのラインナップも見かけるようになりました。ちなみにこのドライビングシューズのインソールは特許取得済みとのことですが、何の特許であるかは聞き忘れました。またドライビングシューズでありながら踵が高く、ちょっとした革靴と同じ高さです。


定価の80%オフの理由は、右足の踵部分の縫い合わせが一部ほつれていたことが原因であります。つまりB品なのですが、家の近くの靴屋さんで800円で修理いたしました。したがって見た目にも性能的にもまったく問題ありません。参考までにこのドライビングシューズは、ハラコ皮革&カモフラージュ柄という変態さんが泣いて喜ぶ仕様となっております。

2015年に購入した靴

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今年は私にとって靴の当たり年となりました。結構良い感じのスニーカーや革靴を比較的安価で購入することができました。特にSantoniのスニーカーと革靴は非常に満足しております。


Bonavita(ボナビータ)のスニーカー
安価とういことで購入してみましたが、1年を経たずして踵のあたりが壊れかけてきました。もう少し持って欲しかったのですが、近いうちにまた新たにご近所用のスニーカーが必要になるかもしれません。


National Standardのホワイト スニーカー
調教が終わりまして履きごこちも見た目も良いスニーカーとなりました。定価で2万円程度ということであれば非常にオススメしたいスニーカーであります。


SUPERGA(スペルガ)のイタリア国旗スニーカー
現時点で調教中でありますが、横幅が狭いのでいまだに両足の小指が当たります。これが直るのかどうかはわかりませんが、来年の夏までには素足で履けるようにしたいところです。


(ま)マッケイ製法のSantoniのスニーカー
雨の日もちょっとしたビジネスシーンでも履くことができる便利なスニーカーです。くるぶしが当たるかと思われたのですが、どうやら当たらずに済みそうです。


Santoniの革靴を購入しました
これぞSantoniといった外観で、ビジネス シーンで絶賛活躍中であります。皮革も柔らかいので、特に足に当たる箇所もありません。


BOEMOSのドライビング シューズ(ドット柄)
夏場は素足で履くと中敷きが足裏に貼り付きましたが、それ以外は特に問題ありませんでした。


BOEMOSのドライビング シューズ(ヒョウさん柄)
この柄でもそれほど目立つことは無く、比較的多くの服装に合いました。


Pedro Del Hierroのデザートブーツ
失敗でございます。踵が大きすぎる上に甲が低いので、今のところどうやっても普通に履きこなすことができません。残念ながら売却対象となりました。


Pantanetti(パンタネッティ)の革靴
玄人さんやオシャレに興味がある方々に非常に評判が良い革靴であります。ビジネスおよびカジュアルの両方で活躍中であります。

40歳代メンズのマウンテンブーツ

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近年はマウンテンブーツをスーツ スタイルなどと組み合わせる手法が流行しておりますが、スーツと組み合わせるのは難易度が高い印象です。そしてそういったスタイルと合わせるエレガントなマウンテンブーツはある程度限られてくるので、比較的入手しやすい以下の2点に絞ってみました。

F.lli Giacometti(フラテッリ・ジャコメッティ)のマルモラーダは日本企画のイタリア製というお話を伺ったことがありますが、今のところ街中で着用するマウンテンブーツとしては品質およびデザイン性などにおいて国内最高峰であると思います。中心価格帯は10万円台前半なのでお世辞にもお手頃とは言えませんが、それなりの見た目と価値はあると思われます。

またマルモラーダの皮革には牛や馬の他に象・カバ・アザラシ・ダチョウ・ワニなどのバージョンも存在し、そういったモデルはお値段も高くなっております。有名セレクトショップなどで取り扱いがあります。


Paraboot(パラブーツ@paraboot_france)は復刻モデルであるAvoriaz(アヴォリアーズ)が人気であります。最もスタンダードなモデルで7万円ほどの価格であり、近年はセールなどで見かけるようにもなりました。ただし表記サイズがEUサイズとは異なるので、試着をされることをオススメいたします。


ちなみに下記はAlberto Fasciani(アルベルト ファッシャーニ@albertofasciani_official)の新モデルであるQUINCY17027であります。私は同モデルの型落ち商品を去年購入いたしまして非常に満足しております。残念ながら同ブランドは現在国内における取り扱いがありませんが、オフィシャル サイトのオンラインショップでは675ユーロ(約9万円+送料・関税)となっています。



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ALBERTO FASCIANI ELIAS 17027を購入しました

2色以上の革靴のお手入れ

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革靴も増えてきますと上記のような2色以上の革靴を購入する機会もあるかと思います。さらにこの靴の場合は微妙なグラデーションおよびブローグ(穴飾り)のおまけ付きであります。こうなりますと、塗布するワックスに悩むわけでございます。

購入時には茶色と灰色のワックスで十分ですと言われたものの、いざワックスを塗るとなると作業が煩雑となります。結局ステファノ ブランキーニの靴紐の取り外しは面倒という一面もありましたが、この靴は何度かワックスを塗ったもののその後は放置してしまいました。

またこのような革靴は長期間放置すると退色するので、定期的に補色する必要があります。とは言っても補色には限界があるので、保革クリームを塗布することにいたしました。ちなみに有機溶剤を含むクリームは、若干ですが色落ちするようなので天然成分のものを選びました。



コロンブスのブリオ レザーコンディショニングクリームは天然成分のワックスを使用しており、上記のような事情をお話しした店員さんが勧めてくださいました。クリームは白色のプルプルとした感じで伸びも良く、乾拭きすると光沢も出る印象です。そして靴の他にも財布やバッグに使えそうであります。