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YOOXからプライベートレーベル、8 by YOOXがデビュー!!

イヤらしさ満点モデルのセバスティアーノ グアルディさん

雑誌などで見かける日本人男性のスタイルは、脂が抜けたキレイ系ファッションといった印象です。同じキレイ系でもイギリスや東南アジアの場合は脂が乗っております。そして脂ギッシュなイヤらしいスタイルを最も多く見かけるのがイタリアでございます。これらの違いは具体的にはヒゲや筋肉といった男性らしさであり、日本の場合は異性をあまり意識していないスタイルとも言えるかもしれません。

View this post on Instagram Robert Spangleさん(@thousandyardstyle)がシェアした投稿 - 2018年 6月月13日午前3時17分PDT
上記は2018年のピッティ・イマジネ・ウオモにおけるファッション スナップで、久々の大物登場といった感じでございます。ファッションのスタイルは服以外にも個性が重要なのですが、中でもセバスティアーノさんのように長髪・ヒゲでワイルドな方はなかなかお見かけしません。

サックスブルー シャツとネイビー ジャケットの組み合わせ

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Sunglasses [Tom Ford]/ Jacket [Doppiaa]/ Shirt [Catarisano]/ Belt [Hermès]/ Pants [Fortela]

ブルージャケットとブルーシャツの組み合わせは日本で見かけることは少ない印象です。日本の場合は英語圏の影響もあるのか、オシャレなコーディネートと言うと柄物に走りがちであります。ウィンドウペン柄のジャケットやストライプ柄のシャツ、さらには柄物同士の組み合わせなども雑誌等で推奨されております。

テーラード ジャケットや長袖シャツで重要なのはシルエット・素材・色の3点であり、柄はオマケ程度でございます。格子柄のシャツやウィンドウペン柄のジャケットなどは、組み合わせづらいアイテムであります。柄物を多用するとゴチャゴチャした印象になるので、スーツ スタイルやジャケット パンツ スタイルの場合は柄物を1点に絞ることをオススメいたします。

さてサックスブルーは薄青と言っても差し支えないのですが、この色のシャツとネイビーまたは濃い青のジャケットを組み合わせると玄人っぽいコーディネートになります。ジャケットとシャツを同系色にして濃淡を変える方法はブラックとグレーなども使えますが、ブルー系の組み合わせが最も使いやすいと思います。

上記のように白いパンツと組み合わせは奥様みたいな方との昼食やデート、あるいは決死の覚悟の婚活パーティーなどに適していると思います。またジャケットはある程度厚さのある生地のほうがバランスが良い感じです。靴はビジネス シューズを流用した黒革靴で大丈夫です。


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David Gandy Fansさん(@ohmygandy)がシェアした投稿 - 2017年 6月月5日午後1時10分PDT
薄茶色のパンツもかなり相性が良い組み合わせです。こちらのほうが真面目そうに見えるので、ビジネス スタイルでもある程度対応可能です。いずれの場合もオーバーサイズは厳禁なので、キッチリとサイズを合わせて華やかな場所などにお出かけしていただきたいと存じます。

インスタ向けストリート スナップ撮影のヒント

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Sunglasses [金子眼鏡]/ Shirt [AT.P.CO]/ Pants [Fortela]/ Wrist Watch [Terra Cielo Mare]

近年日本の雑誌などで見かけるメンズ ストリート スナップの多くは外国が中心となっております。その先駆けとなったのがNYC在住の写真家スコット シューマン氏のThe Sartorialist(ザ・サルトリアリスト@thesartorialist)でございます。

氏の最初の写真集である「The Sartorialist(2009年)」は現在のストリート スナップの原型となっており、今でもスナップ写真の被写体として活躍している多くの方々が掲載されています(日本人としては干場義雅氏も含まれています)。



氏のストリート スナップの特徴は太陽光線の使い方と、望遠レンズなどを使用してボカした背景です。被写体はファッション関係者が多く見受けられ、ブランドのイベント会場の近くで撮影されていることもあります。そしてNYCやフィレンツェなどの街角の午後の時間帯に撮影されていると思われます。

インスタグラムの写真は一眼レフ カメラよりスマホで撮影されることが多いとは思いますが、氏の撮影手法もスマホに取り入れることは可能なので以下に記してみたいと思います。

太陽光線は横方向
View this post on Instagram Scott Schumanさん(@thesartorialist)がシェアした投稿 - 2018年 8月月28日午前7時06分PDT
ひと目でわかるスコット シューマン氏の特徴的な写真です。晴天の際の写真は横方向からの太陽光線で撮影されています。こうすることによって顔や服装の陰影も出て立体的に見えます。この角度は被写体が暗くなりがちなので、ISO感度を上げて撮影しているのかもしれません。

影を背景に

イタリアのメンズ ウェディング スタイル

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Jacket Required - Rubinacci

Rubinacci(ルビナッチ@luca_rubinacci)の次期当主であられるルカ・ルビナッチ氏が、今年の7月初頭にご結婚されました。ルビナッチはナポリ発祥のメイド トゥ メジャーのブランドでございます。同ブランドは伝統的なクラシコのデザインを中心としており、イタリア国内をはじめとして海外においてもセレブや上流階級の方々に人気があります。

結婚式のスタイルは各国で様々であります。一般的に洋式と言えばアメリカやイギリスを指すことが多いのですが、イタリアはなかなか見る機会が無いので以下にご紹介してみたいと思います。ただし新郎を始めゲストの皆様はイタリア ファッション業界の玄人さんたちが多いので、一般的なイタリアの結婚式とは異なるスタイルかもしれません。

View this post on Instagram Luca Rubinacciさん(@luca_rubinacci)がシェアした投稿 - 2018年 7月月10日午前5時34分PDT
新郎のルカ氏はグレーのモーニングとシルクハットのスタイルでございます。ご自分の結婚式なのでフルオーダーメイドのモーニングかと思われます。シルエットが比較的ゆったりとしているのは、伝統的なスタイルを継承しているのかもしれません。肩の部分がナポリ風の仕立てになっております。