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YOOXからプライベートレーベル、8 by YOOXがデビュー!!

ドローコード パンツの着こなし

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Sunglasses [Oliver Peoples]/ Jacket [Pino Lerario]/ Shirt [Finamore]/ Pants [Daniele Alessandrini]

昨年にドロー コードのパンツを時折見かけることがありました。それらはイタリアのインコテックスをはじめとしたパンツ ブランドが、流行として取り入れたデザインであったと思われます。ドロー コードとカッコ良く言っても要は腰紐パンツでございます。そして何だかコーディネートの方法もわからないうちに見かけなくなりました。

ドローコード パンツはカジュアル パンツであり、テーラード ジャケットに合わせるには難しい部分があります。またインナーの組み合わせは、パンツから裾を出したTシャツ スタイルが主なものでした。結局のところドレスシャツをパンツにインして着用できるパンツが最も使いやすい関係もあって人気が出なかったと思われます。

そういったなか、上記のようにスウェットパンツに近いドローコードパンツにテーラードジャケットを組み合わせてみました。スウェットパンツとテーラードジャケットの組み合わせは、ジャケットの質感とパンツの質感を合わせれば可能であると思っておりました。

問題はパンツと質感が異なるドレスシャツを組み合わせ、さらにシャツがドローコードの結び目があるウェスト部分に違和感無く溶け込むかという点でした。そして結果としてはそれほど悪くないスタイリングになりました。

ちなみにパンツの裾はダブル折りにして黒の紐革靴を履いております。このスタイリングは万人向けではありませんが、スウェットパンツにシャツの裾をインするという観点からは面白いかと思います。


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Danilo Carnevaleさん(@danilocarnevale)がシェアした投稿 - 2018年 9月月10日午前9時44分PDT
参考までにドローコード パンツやスウェット パンツは、上記のようなライト コートとの組み合わせが40代の皆様にはおすすめであります。インナーは長袖Tシャツ、そして秋にはストールを巻くと防寒およびコートの襟の汚れを防ぐことができます。Tシャツの裾は入れないほうが良いので、寒い場合は長袖Tシャツの下にインナーを着用しても良いと思います。

デニム(ジーンズ)とネクタイの組み合わせ

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Sunglasses [Lafont]/ Jacket [Doppiaa]/ Shirt [Isetan]/ Tie [E. Marinella]/ Denim [Fortela]/ Shoes [Church's]

ジーンズとネクタイの組み合わせは、アメリカ北東部を中心としたアイビー ファッションから派生したスタイルかと思われます。現在では英語圏を中心として見かけることが多い印象です。またこの組み合わせは、ネクタイを締めてもカジュアルの範疇となるのでビジネス向けではありません。

テーラードジャケットとデニムの組み合わせは、初心者脱出の最初のステップと私は定義しております。この組み合わせは汎用性が高く、サイズに注意をすれば失敗する確率が低いのであります。しかしこれに質感が異なるシルクのネクタイを組み合わせると難しくなります。

ネクタイを締めなければシャツの種類の自由度が高いのですが、締める場合は無地が基本となります。デニムと質感を合わせるのであれば、白いコットン100%のボタンダウンシャツはかなり有効な選択肢となります。それにニットのネクタイを組み合わせれば、とりあえず見た目は良くなります。

またこのスタイルは大柄な体型より、小柄で細身の体型のほうが似合う印象です。そういった見地からすれば、小柄な方は試してみる価値があるかもしれません。いずれにしろデニムは細いシルエットのほうが良いと思います。


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Yan Gattiさん(@ygatti)がシェアした投稿 - 2018年 8月月3日午前9時18分PDT
デニムのドレスシャツは上級者向けではありますが、ジーンズとの相性は抜群であります。逆にネクタイ無しではシンプル過ぎるかもしれません。


40代メンズのイケていないデニムのスタイルとは

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Sunglasses [Lafont]/ Turtle Neck [McRITCHIE]/ Pants [PT05]/ Shoes [Church's]

テーラードジャケットとデニムの組み合わせは、初歩的な40代のカジュアル スタイルでございます。最初にテーラードジャケットを単体で購入した方々が、とりあえず試してみる組み合わせであります。そしてサイズさえ合わせておけば通常は失敗が少ないのですが、選択するデニムによっては見栄えがよろしくない結果になります。

上記のスタイルの場合はデニムの丈も長めなのですが、劣化したデニムに問題があります(参考までに上記のデニムはPT05です)。このデニムはポリウレタンを2%含むコットン素材を使用したストレッチ デニムであり、経年とともに素材が伸びたまま戻らなくなる性質があります。特に膝部分は直立した際のシワから、膝が抜けているのが見て取れます。

このデニムは比較的ヘビーローテーションで使用しており、座ることも多かった関係で劣化が早まったと思われます。太もも部分も最初はジャスト フィットであったものの、膝部分の伸びに合わせてシワがよっております。そして当然ながらお尻部分にも、たるんだシワがあります。

この状態のデニムであってもイギリスやアメリカのカジュアル スタイルであれば許容範囲ですが、足を綺麗に見せるという観点においてはNGでございます。特に膝が抜けたシワはいただけません。デニムの寿命と言っても差し支えないと思います。

デニムはコットン100%であっても、着座姿勢によって膝の部分は伸びることがあります。しかしデニムに限らず化学繊維を含むストレッチ素材のパンツは、それが顕著になる傾向があります。そして全体的にも伸びてしまうので、パンツのシルエットが崩れる結果となります。

デニムパンツのコーディネートは、本来のシルエットが崩れたデニムでは綺麗に見せることができません。デニムを畳んだ際に膝部分が出っ張っていたり、綺麗に畳めないような場合は買い替えを検討されたほうがよろしいかと存じます。

Fortela(フォルテーラ)のアイボリー デニム(6本め)

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4本めでやめると言っておきながら、6本めを購入してしまったfortela(フォルテーラ@fortela_)のパンツでございます。そして今回はアイボリーのダメージデニムということで、去年の8月から約1年で同ブランドのパンツを6本揃えたことになります。

私は同じブランドのパンツを連続して購入することが多いのですが、フォルテーラに関してはセールなどのタイミングが重なった理由とは他に、シルエットが良かったことが挙げられます。同ブランドのコットン100%パンツの履き心地は楽ではありませんが、気分が高揚するパンツであります。

今回も前回と同様にYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において90%オフのキャンペーン中に購入いたしました。ちなみに同サイトでは年に2回ほど、破格の在庫処分セールを行う模様です。最新モデルにこだわらない方であれば、そういったキャンペーン中にお買い得なアイテムが見つかるかもしれません。


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Alessandro Squarziさん(@alessandrosquarzi)がシェアした投稿 - 2018年 8月月22日午前9時19分PDT
JOHNと呼ばれるこのモデルは、ブランド名の刺繍などから2年以上前のモデルと思われます。生地は薄手で、裾幅は約20cmと広いのですが太ももはタイトな感じです。またシルエットは、デザイナーのアレッサンドロ・スクアルツィ氏が上記で着用されているものとほぼ同じ印象です。


ダメージ加工は残念ながらアイボリーのデニムではあまり目立ちません。サイズは前回のデニム同じく30インチ(イタリアのSサイズ)で、ジャストでした。参考までにお尻や太ももが大きい方は2インチ上げたほうがよろしいかと存じます。

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(そ)想像を超えるFortela(フォルテーラ)のパンツ

40代メンズが合わせやすいワン ウォッシュ デニム

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Sunglasses [Oliver Peoples]/ Gilet [Tagliatore]/ Shirt [Coast Weber Ahaus]/ Denim [Fortela]/ Wrist Watch [Terra Cielo Mare]

デニムの色や種類は様々でありまして、年齢によっても使いやすいデニムは変化してまいります。若い世代であればダメージド デニムも着こなせても、それは40代になりますと少々痛々しい外観となります。またバギーのような膨張したシルエットのデニムも厳しいものがございます。そして結局のところ、40代のデニムはテーラードジャケットと合わせられるかどうかが判断基準と言っても良いかと思います。

色に関してはネイビーなどの濃い色が使いやすい印象です。それらはまたIndigo Blue(インディゴ ブルー)、One Wash(ワン ウォッシュ)、暗い色を残して洗った意味のDark Wash(ダーク ウォッシュ)、軽く糊を洗い流した意味のRinse Wash(リンス ウォッシュ)などとも呼ばれています。そしてこれらの名称はデニムの製造技法の変化に伴って多様化している模様です。

参考までに黒デニムは意外とテーラードジャケットには合わせにくい上、見た目がデニムらしくないので難しいアイテムです。逆に白デニムはテーラードジャケットにも合う非常に使いやすいアイテムです。


素材はコットン100%をおすすめします。ポリエステルが含まれたストレッチ デニムの履き心地は楽ですが、膝部分が抜けやすくシルエットが崩れやすい傾向があります。特に薄い素材はそれが顕著になります。逆にコットン100%の履き心地は楽では無く、体に馴染むまでに時間を必要としますが、最終的には経年変化でカッコ良くなります。

シルエットはストレートで、18~20cmの裾幅が最も使いやすいと思います。サイズ合わせは食後の状態で、一番上のボタンがギリギリで閉じるサイズが40代では最も安全かと思います。そしてどうしても太ももやお尻がキツくて入らない場合、素直にストレッチ デニムを選択したほうがストレスが無いと思います。

Alessandro Squarziさん(@alessandrosquarzi)がシェアした投稿 - 2018年 6月月4日午後10時45分PDT
最後に重要なのが裾の長さです。昔のワン …

Wales Bonner × Chapalのデニム

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WALES BONNER (ウェールズ ボナー@walesbonner)は2016年に創立したイギリスのモード ブランドでございます。デザイナーは女性ですが、メンズもレディースと同様に展開している模様です。[ファッションプレス]ウェールズ・ボナー 店舗・取り扱い一覧

CHAPAL(シャパル@chapal1832)は1832年(天保3年)に創立したフランスの老舗レザー ブランドでございます。国内の取り扱い店舗はLE GARAGE(ル・ガラージュ)、Rocks@rocks_horie)およびカヴァレリア 大阪店となっております。

ウェールズ ボナーは新しいブランドで、まだそれほど認知度は高くありませんが、シャパルは世界中のクラシック カー コレクターの間では有名なブランドでございます。同ブランドは現在でも往年のクラシック カーのレーシング スーツや、プロペラ戦闘機の乗務員のレザー ジャケットなどを製造しております。


その2つのブランドが2017年にコラボレートし、シャパルの皮革を使用したアイテムをウェールズ ボナーのブランドで展開いたしました。そしてこのデニムは2017年秋冬モデルで発表され、約14万円の価格で販売されました。シャパルによる羊革が前面両ポケット部分と背後腰部分およびパイピングで使用された豪華なデニムでございます。

私がこのデニムの存在を知ったのは今年初頭でしたが、その時点ですでに販売は終了しておりました。また国内の取り扱い量も少ないと思われ、非常に気になっていたものの入手は難しいと予想しておりました。そして何とか国内外の通販サイトなどで探してみたのですが、結局世界中でサイズ違いの2点が存在するのみでした。


そのデニムが先日、ユークス(yoox@yoox)においてセールになっておりました。ブランド名などでは探せないブラックホール的な場所に眠っていたのでございました。またプロモーション中ということもあってかなり破格のお値段であり、これを見逃すわけにはいきませんでした。ちなみに商品は写真で確認しただけなので、自宅に到着するまでは少々ドキドキいたしました。


念願のシャパルのアイテムである点と、去年1年限りの生産という点において、このデニムは私にとって10年に1度レベルのお買い物と言えるかと思います。ちなみにシャパルはデニムも生産しておりますが、皮革は使用されず…

40代でデビューするメンズ白パンツ

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Sunglasses [Oliver Peoples]/ Shirt [Catarisano]/ Belt [Hermès]/ Pants [PT05]/ Shoes [Sergio Rossi]

白パンツは初級と中級の分かれ目のアイテムでございます。初級の方々は無難な色や柄物パンツのコーディネートは試されますが、白パンツは避ける傾向にあます。ちなみに私はスタイリングする際に「白いパンツをお持ちですか?」とお尋ねし、おおよそのファッションレベルを推察いたします。

白パンツに挑戦しようと思う方々は「汚れやすい」とか「膨張色」だとか言われて断念する場合もあるかと存じます。しかし「何があっても白パンツを履く」という意思が最も重要なのであります。そして白パンツを履き慣れればコーディネートの幅も広がり、外見の印象も劇的に変わるのでございます。

白パンツのコーディネートにおいて、キレイめのスタイルを目指すのは大間違いでございます。白パンツはカジュアル スタイルであり、フォーマル スタイルで着用することはまずありません。白デニムであればブルーデニムと同様に着こなします。

注意点として、白パンツの汚れで最も恐ろしいのは尿染みでございます。数ある染みの中でも最も恥ずかしい染みであります。しかも自分ではあまり気づかずにある日突然、鏡に映ったパンツを見て愕然といたします。今のところ、これに関しては漂白剤などで対応する方法がベストであると思います。

デビューに際しては白デニムが適切であると思います。ブランドにこだわる必要は無く、ファーストファッションの白デニムで十分です。スタイリングに関しては難しいことはありません。しかし、くるぶしは絶対に見せていただきたいのであります。

白パンツと同様に短い裾丈も初級と中級の分かれ目です。カジュアル パンツはくるぶしが全部見える位置で裾上げ、またはロールアップしてくるぶしを見せるのが現代のオシャレな着こなしであります。ちなみにくるぶしを見せると夏の涼しさに違いがあります。

Alessandro Squarziさん(@alessandrosquarzi)がシェアした投稿 - 2018年 7月月17日午前1時46分PDT
上記はScott Schuman (スコット シューマン@thesartorialist)氏とアレッサンドロ スクアルツィ@alessa…

ダニエレ アレッサンドリーニのスウェットパンツ

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DANIELE ALESSANDRINI(ダニエレ アレッサンドリー二@danielealessandrini.official)は近年日本における取扱量が増えてきたイタリアのブランドでございます。同ブランドはモードカジュアルといったデザインで、比較的細身のシルエットが多い印象です。そして今回はセール品となっていたスウェットパンツを購入いたしました。

スウェットパンツは汎用性が高いアイテムですが、履き心地が良くてカッコ良いものにはなかなか巡り会えません。スポーツブランドのスウェットパンツは運動会仕様の外見が多く、ファッションブランドのものは外見が良くても生地が伸びてデロデロになってしまうことを経験しております。そういったなか、今回のスウェットパンツはシルエットも生地も良さそうな感じでした。


内股には切り替え部分がデザインされ、これによってパンツの前後が独立する形になっています。恐らくこれにより、動きやすさなどの履き心地が向上していると思われます。ちなみにスウェットパンツのポケットは浅い場合が多々あるので、購入前にすべてのポケットを確認したほうが良いかと思います。


この裾の細さがイタリア製で多く見られるスウェットパンツの特徴です。裾が細いシルエットは、上半身のアイテムの幅が広がります。特にテーラードジャケットと合わせる場合は細いほうがカッコよく決まります。

白シャツとデニムの基本的なメンズ スタイル

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Shirt [Ingram]/ Tie [E. Marinella]

いかなる年齢層の男性であっても、オシャレを始めるにあたって基本となるスタイルは白シャツとデニムの組み合わせでございます。このスタイルはイタリアのオシャレと言われているオッサンたちも含め、洋の東西を問わず広く着こなされております。このスタイルは汎用性の高さとアイテムの入手し易さ、そしてローコストであることも良い点です。

白シャツに関してはコットン素材の比率が多いものであれば、スーツで使用しているものを流用しても問題ありません。デニムは高級ブランドである必要も無く、ファーストファッションの製品で十分です。ただしこれはリラックス ファッションでは無いので、緩いサイズは厳禁でジャストフィットが望ましいと思います。

Barmas®さん(@barmas_official)がシェアした投稿 - 2月 19, 2018 at 4:36午前 PST
シャツの袖はカフスボタンを外したり腕まくりをするとカジュアル感を演出ことができます。ボタンダウンのコットンシャツも良く合いますが、ネクタイを着用しない場合は第1ボタンを必ず外します。ベルトが無い場合は白いスニーカーと合わせ、革靴と合わせる場合は革のベルトが良い感じです。

Fortela(フォルテーラ)のデニム パンツ(5本め)

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購入の予定では無かったのですが、セールとか勢いとかの関係で5本目となるfortela(フォルテーラ@fortela_)のパンツをYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)においてうっかり購入いたしました。参考までに同サイトからのFortelaのパンツの購入は3本目であります。

私はブルー デニムを処分をした関係もあって1本しか所有しておらず、新しいブルー デニムを探していたので良い機会でもあったと思います。高品質デニムの素材に関しては世界的に岡山産が最高であるとの評判ですが、デザインに関してはイタリアのほうがカッコ良い印象です。しかしながら日本製素材がイタリアで製造されたあと、高価格なデニムとなって輸入されるのはモヤモヤするところであります。


裾幅は同ブランドのコットンパンツ(約17cm)と比較すると広く、約19cmとなっています。総合的に判断するとコットンパンツとはまったく異なるデザインと言っても良いかと思います。しかしこれによって、アメリカ風の昔ながらのブルーデニムといった外見になっているのかもしれません。


このデニムの製造年は不明ですが、当時の国内定価は税込みで約4万円であったと思われます。そして同ブランドの他のパンツと比較した場合、腰回りと腿がキツい反面、ふくらはぎは緩い感じです。お尻の大きい方はサイズを2インチ上げたほうが良いと思います。私のサイズは普段30インチですが、今回同じ30インチを選択したところギリギリで一番上のボタンが閉じるといった状態でした。


巷ではストレッチ素材のデニムが履きやすいとのことですが、このデニムはストレッチ性が皆無のコットン100%のハードコアな仕上がりであります。しかしシルエットは抜群にエレガントです。そして完全調教には1年以上を費やす覚悟でございます。

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SUN68のスウェット パンツ

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4年ほど前から伸肘倒立(しんぴとうりつ)と呼ばれる倒立に挑戦している私でありますが、最近練習に行き詰まっております。そういったわけで特に効果があるとは思えませんが、気分転換にウェアを新調することにいたしました。ちなみに体操選手も行うその倒立は、非常に難易度が高いものであります。

SUN68(サンシックスティーエイト@sun68)はイタリアのカジュアル ウェアのブランドであります。同ブランドは4年ほど前に一度日本から姿を消しておりましたが、近年復活したようでございます。旗艦店舗はまだ存在しませんが、新宿伊勢丹や各セレクトショップなどで取り扱いがある模様です。

また過去も現在も同ブランドのポロシャツやTシャツなどは1万円前後の価格帯であり、イタリアン ブランドとしてはお求めやすくなっております。今回のバミューダ パンツははYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において2~3年前のモデルを3,400円で購入しました。参考までにデニムサイズが30インチの私はSサイズでジャストでした。

SUN68さん(@sun68)がシェアした投稿 - 3月 23, 2018 at 2:57午前 PDT
過去におけるSUN68はポロシャツなどを始めとしたライト アウター ウェアを中心に展開し、△×のブランド アイコンが特徴的でした。しかしイタリア本国の今シーズンは、ポップな印象のスニーカーを前面に出している模様です。

Fortela(フォルテーラ)のネイビー パンツ(4本め)

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先日、送料無料などのキャンペーンを行っていたYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)におきまして4本目となるfortela(フォルテーラ@fortela_)のパンツを購入いたしました。さすがに4本目となるので、これを最後としてしばらくは同ブランドのパンツを購入する予定はありません。

フォルテーラのパンツはショップの店員さんたちには受けがよろしく、着用していると頻繁に「それ、どこのパンツですか?」と尋ねられます。また後ろからのシルエットも綺麗なので、玄人さんっぽく見える模様です。しかしカッコ良い反面、ふくらはぎ部分が細いことや短めの着丈のデザインなどは初心者向けでは無いと思います。

今回購入したモデルは購入時の写真では冬物らしく見えたのですが、タグによれば2016年の春夏モデルとのことです。100%のコットン素材で生地は薄めであり、真冬には適さない印象です。サイズは以前の3本と同じく30インチで、すべてのパンツが似たようなサイズ感となっております。国内定価は恐らく25,000円前後と予想されますが、割引などを適用して9,600円で購入いたしました。

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Reign(レイン)のコーデュロイ パンツ

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イタリアのスタイリスト集団が立ち上げたカジュアル ブランドであるREIGN(レイン@reignitalia)は数年前に日本に上陸し、近年は知名度も上昇してきた印象です。特にパンツとTシャツはデザイン性が高く、また価格もお手頃なのでオシャレな方々に人気がございます。

同ブランドのパンツの特徴としては全体的に細身であることが挙げられます。そして腰回りはそれほどタイトでは無く、普段通りのサイズで問題は無い感じです。しかし足の部分はかなり細く、ストレッチしないコットン100%などの素材の場合は試着が必須となります。

今回購入したコーデュロイのホワイト パンツはストレッチ素材を使用しておりますが、裾幅17cm・ふくらはぎ部分・18cmとかなりタイトなデザインです。試着時は、腰回り以外はギリギリのサイズでタイツのような印象でした。それでも少々キズがあった格安のパンツであったために試しに購入してみました。

そして半日ほど着用してみたところ意外とストレッチ性が高く、ストレスはあまり感じられませんでした。同ブランドのパンツが似合う理想的な体型はお尻が大きめで足が細い方ですが、とりあえず足が細い方であれば比較的カッコ良く着こなすことが可能かと思われます。

アエロナウティカ ミリターレのフライト パンツ

イタリア空軍のオフィシャル ブランドであるAeronautica Militare(アエロナウティカ ミリターレ)のフライト パンツのポケットは独特でございます。外見は一般的なカーゴ パンツなのですが、腿のポケットが前面に取り付けられています。そしてポケットの上下が逆に取り付けられているので、一般的な用途には向きません。

私も最初に見たときには不良品かと思ったのですが、調べてみるとパイロットが飛行中に使用することを前提としているようでした。しかし実際の戦闘機パイロットはGスーツなどを着用しているので、そういったコンセプトでデザインされたパンツかと思われます。

このポケットは狭い場所の着座姿勢でポケットの中の物を取り出すことを前提としているので、立った姿勢でポケットのフタを開けると中身が下に落ちます。しかも物を取り出す際にも指をポケットの中に入れることが困難であります。したがって飾りといった位置付けのほうが正しいかと思います。

このようにポケットを配置したパンツは現時点において同ブランドのみと思われます。ポケットの用途は限られますが自転車に乗る方、あるいは狭い車内のビンテージ カーに乗る方などには適しているかもしれません。

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近年におけるパンツの裾幅や長さ

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40歳代にかぎらずイタリアかぶれの皆様が好むパンツの裾は、狭くて短めが規定値となっております。これはデニムや一般的なパンツ、さらにはスーツに至るまで定番化しております。下記はその先駆けとなったと言っても良いアレッサンドロ・スクアルツィ氏の足元でございます。

Alessandro Squarziさん(@alessandrosquarzi)がシェアした投稿 - 2017 10月 28 12:07午後 PDT
このスタイルを実践する場合、長さは何が何でもくるぶし丈であります。正確にはくるぶしに半分程度かかる長さであり、上記のようにロールアップでも対処は可能です。とにかく靴とパンツの間で足が見える必要があります。また靴下より素足のほうが色で悩む必要が無いので楽です。

裾幅は最大で18cmであり、場合によっては16cmもアリかと思います。一昔前はストレート型のパンツが多かったので、裾幅が狭くなると腰回りもキツかったのですが、近年はテーパードパンツの出現によって腰回りは比較的ゆったりとしています。

パンツの長さはワンクッションといったように決められている方も多いかと思いますが、現時点では迷ったら短い長さに挑戦するとよろしいかと存じます。特にテーラード ジャケットとパンツのスタイルにおいては、くるぶし丈で細めのパンツを強く推奨いたします。

参考までにスポーツ庁がスーツにスニーカーの着用を提唱しておりましたが、その場合に問題となるのはスニーカーの種類では無くパンツの裾の形状であると思います。どのようなスニーカーを組み合わせるにせよ、現状の一般的なスーツのパンツの形状では間違いなくカッコ悪くなります。理想的なのは前述した長さと裾幅であると考えます。そうなりますと裾幅が狭いセットアップ スーツを探す必要があり、それは現時点において普及していないので当面は定着化どころか試す方々も少ないと思われます。

Fortela(フォルテーラ)のホワイト デニム(3本め)

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3本めとなるfortela(フォルテーラ@fortela_)のパンツはYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)にて購入いたしました。今回は送料無料とクーポンコードを利用して6,970円で購入いたしました。恐らく国内の定価は35,000円前後と思われます。私が持っている白のデニムはすでに4年以上を経過していたので、タイミング良く購入できたと思います。


このデニム素材は岡山産ですが、近年のデザインで見られるポケット裏地の日本地図は描いてありません。当然ながら品質タグには日本語の表記もありません。そして裾幅は約16cmであり、以前に購入した同ブランドの2本のパンツとデザインは同じであります。


左の後ろポケット付近に1.5mmほどの茶色のシミがありましたが、出荷時にすでにあったものか後から付いたものかは不明です。もし定価で購入していれば返品していますが、約80%オフのB級品と考えれば問題はありません。またこのシミは漂白剤で落ちるレベルであると思われます。

参考までにこのようなテーパード パンツは、パンツ ハンガーで吊るして正面から写真を撮るとかなり太めに写ります。正面からの平置きでも同様になります。例えばこのパンツの場合はふくらはぎ部分がかなり細いのですが、正面からの写真ではまったく想像ができません。したがって通販で購入する場合、可能な限り事前に試着をしたモデルを選択することをオススメいたします。

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Fortela(フォルテーラ)のパンツ(2本め)

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前回購入しましたfortela(フォルテーラ@fortela_)のパンツが大変具合がよろしかったので、偶然にもお安くなっていた2本めを購入いたしました(定価:税抜き26,000円)。前回購入したパンツは数回着用しておりますが、見た目がエレガントで上品なカッコ良さといった印象です。

同ブランドの特徴として生地はどちらもコットン100%ということで伸縮性はありません。したがって試着時にキツめの場合は購入を見送ったほうが無難かと思います。また裾幅が16cmでふくらはぎ部分の幅が19cmなので、ふくらはぎ周囲長が38cmの私は下記のようにピッタリとしたフィット感になります。


そしてふくらはぎ部分がピッタリとしているため、腰掛けるとウェスト部分が下に引っ張られることがあります。近年の裾幅が狭いイタリア製のパンツはこういった傾向があります。ストレッチ素材を使用していれば問題はありませんが、コットン100%の場合は試着時に座って確認したほうがよろしいかと存じます。

しかしながら日本製ではあり得ない見た目重視のイタリア製のパンツは、オシャレ度をアップするためには欠かせません。このパンツは生地に微妙にストライプが入っているので、光線の加減ではカッコ良く見えるのであります。そういったわけで同ブランドのパンツは機会があればまた探そうかと思います。

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PT05(ピーティーゼロチンクエ)のスリム パンツ

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Incotexと並んでPT01・PT05のパンツは国内における2大イタリア製パンツ専業ブランドでございます。特にPTは日本法人も立ち上げ、積極的に新しい素材やデザインを投入しております。近年は円安の影響もあって価格が上昇しておりますが、数量も多く出回っているためにセールで見かけることも多くなりました。

そして今回はPT05(ピーティーゼロチンクエ@pt_japan)の白いパンツをセールで見かけたついでに購入いたしました。モデル名はPEACOCKで、ストレッチ素材を使用したかなりスリムなシルエットとなっております。そして生地は薄いので春夏向けといった印象です。


ちなみに白いパンツは何本持っていても困らないアイテムでございます。夏場はもちろんのこと通年でも使用し、40歳代以上のオシャレ デビューにも必須でございます。特に上記のようなイタリアのブランドはシルエットが綺麗なので、機会があれば購入してみるのも良いかと存じます。

NoLABのスキニー パンツ

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NoLAB(ノーラブ@nolabclothing_official)は30年間デニムを取り扱ってきたRocco Terra(ロッコ・テッラ)とGianluca Terra(ジャンルカ・テッラ)の兄弟が、2012年に立ち上げたイタリア ブランドのようでございます。恐らくブランドを立ち上げる前は、どこかの大きなブランドの下請けでパンツを作っていたと思われます。


同ブランドは現時点において国内に販売代理店は存在しておりません。今回購入したのはShanghai Basicと呼ばれるモデルで春夏向けのパンツであります。素材にはポリウレタンなどが使用されてストレッチ性が高く、スウェットパンツのような履き心地でございます。


現地における価格帯は恐らく2万円前後と思われます。今回はYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において20%オフのキャンペーンを利用して3,680円(送料無料)で購入いたしました。詳細説明に裾幅15cmとの表記があったので少々不安がありましたが、ストレッチ素材だったので大丈夫でした。


シルエットに関しては思い切りが良いテーパード パンツといった印象であります。余裕がある腰回りとは逆に、ふくらはぎ部分では完全にタイツのような状態です。しかし見た目はかなりスッキリしております。Tシャツと組み合わせると、かなり上級者といった雰囲気になります。

簡単にオススメできないイタリア製のパンツ

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近年はセレクトショップをはじめとした多くの店舗でイタリア製のパンツを取り扱っております。私自身も様々なブランドのイタリア製パンツを購入し、またクライアントの方々にもご購入いただいております。しかしイタリア製のパンツは見た目がカッコ良い反面、購入にあたっては注意が必要です。

まずサイズ表記があまり当てになりません。そして毎年のように新作が出るので、前年のモデルとは異なるサイズ感になる場合があります。例えば同じブランドであっても、股上などのデザインがモデルによってかなり異なることもあります。したがって事前の試着が必須となります。

比較的歴史が長いパンツ ブランドは定番モデルが存在しますが、歴史が浅いブランドは様々なデザインに挑戦することがあるので当たり外れがあります。私は海外通販で購入することがあるのですが、3割程度はサイズやフィット感などが合わずに失敗しています。

そういったブランドのなかでIncotex(インコテックス@slowearofficial)は国内における流通量も多く、またベーシックなデザインのモデルが多いので最初に購入するイタリア製のパンツとして適していると思います。近年はイタリア製のパンツは価格が上昇しているので、恐らく価格に似合う満足度は同ブランドが最も高いと存じます。