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2017年お買い物大賞

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去年から毎年恒例となりましたお買い物大賞を今年度受賞したのは、フォルテーラのパンツと決定いたしました。今年はパンツの当たり年でありまして、中でもこのパンツは今までのパンツの常識を覆したという点において受賞したわけであります。


(そ)想像を超えるFortela(フォルテーラ)のパンツ

衝撃的とも言えるこのパンツにより、私はテーラードパンツに対して興味を持つようになりました。このパンツと他のイタリア製パンツと何が違うのかと言えば、まず履いたシルエットが非常に綺麗です。ひとめで普通のパンツでは無いことがわかります。

次に素材ですが、アレッサンドロ・スクアルツィ氏が日本で選んだコットン素材は非常に上質で厚みもあります。肌触りが他のどのようなコットンパンツとも異なります。縫製も丁寧で、内側で肌に当たるような部分もありません。

しかし履き心地は……正直なところ楽なパンツではありません。細いふくらはぎ部分が密着しております。ストレッチ性も皆無です。とは言ってもファッションにおいてカッコ良さと着心地は相反する要素であり、最終的にどちらを優先するかというお話であります。

そして値段も高めで万人向けとは言えませんが結局のところ、このパンツは量産品としてはかなり思い切ったデザインと高品質素材の使用という点において優れていると思います。

Belstaff - Hollywood Legendsの展示会

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今頃になってではありますが、代官山 蔦屋書店において今月の1~25日に開催されていたBelstaffのHollywood Legendsの展示を鑑賞してまいりました。2016年の後半に日本に再進出したBelstaff(ベルスタッフ@belstaff)は、先日のGinza Sixのオープニングにはリブ・タイラー氏も駆けつけるなど今後の展開が期待できるブランドであります。



同ブランドの歴史を語る上でハリウッド映画は欠かすことができません。それは特に近年において顕著となっております。レザー ウェアに関してはレオナルド・ディカプリオ氏やトム・クルーズ氏、あるいはブラッド・ピット氏やデビッド・ベッカム氏などが映画の中あるいはプライベートでも着用しております。



上記のトレイル マスターと呼ばれるモデルは故スティーブ・マックイーン氏が映画の中で使用した実物でございます。参考までに同ブランドのライダースジャケット類は、バイクに乗ることを前提としているために袖が長めのデザインとなっております。

(ざ)残念なレディース コートのホコリ汚れ

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冬の時期になりますと女性のコート姿を多く見かけます。コートはエスカレーターなどで女性が前にお立ちになると必然的に視界に入ってまいります。そして私はコートの背面のホコリ汚れが気になるのであります。一般的にウール素材のコートはホコリが付着しやすい傾向があります。また比較的安価なコートに多く使用されております。

そういった理由もあって若い女性に多く見受けられるのですが、残念なことにホコリ汚れに気付かれていない方々を見かけるのであります。特に背中側は気が付きにくいのですが、ホコリに加えて謎の短い縮れ毛も付着している場合もあります。恐らくコートを直接ベッドや床の上に置いたことが原因かと思います。

仕事などでお疲れでそういったことには気が回らないのかもしれません。余計なお世話ではありますが、脱いだらすぐにハンガーに掛け、定期的にブラッシングで汚れを落とすことをオススメいたします。

2016年お買い物大賞

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特に深い意味は無いのですが、以下の3点の品物が今年のお買い物大賞を受賞いたしました。受賞の基準はレア度やお買い得度などを参考といたしました。


«アウターウェア部門»
8年間探していた革ジャンを手に入れました
私にとって、この革ジャンはこの色以外はダメでありました。また羊革は柔らかく上品で、中綿のおかげである程度の寒さには対応可能です。


«サングラスと眼鏡部門»
Linda Farrowの超絶ゴールド ミラー サングラス
夏季に使用する予定なので、現時点でも未使用でございます。そして使用してもいないのに、壊れたらどこで修理してもらおうかと考慮中でございます。


«テーラードジャケット&スーツ部門»
新宿伊勢丹でルビナッチのジャケットをオーダーメイドしました
どうやらこの生地で作られたジャケットは、現時点において国内に3点のみ存在する模様です。春先までにあと何回かはパーティーなどで着用したいと希望しております。

2016年に購入した靴

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2016年は靴の購入はそれほど多くありませんでした。現時点で探しているのはサイドジップの革靴程度で、その他に必要としている靴はありません。衝動買いはもちろんいたしますが、それも相当なお買い得でないと購入しないと思います。


Massimo Duttiのレディース スニーカー
飼い主(妻)がヘビーローテーションで使用しております。見た目も履き心地も満足しているとのことです。同ブランドは現時点において日本で展開をしておらず、すでにこのモデルも生産中止となっている模様です。


Lardiniのドライビングシューズ
同ブランドのドライビングシューズ シリーズは、靴底が高いので歩くのに少々不安定な印象です。また雨の日に強そうなハラコ皮革ですが、実際はまったく水を弾きませんでした。しかしながら見た目のインパクトは強いので春先から夏にかけて活躍しました。


Palazzo Strozzi Firenzeのエナメル スニーカー
試着時から皮革の固さが気になっておりましたが、やはり指の根元で曲がる部分が痛いのであります。紐の通し方などで何とか工夫してみましたが、今のところ解決手段は無く現在は冬眠中です。


Parabootの革靴を個人輸入しました
2016年の革靴大賞に輝いたこの革靴は、外見は地味ですが履き心地は抜群でございます。また、パラブーツの革靴を安価で購入できた満足感もあります。


La Martinaのサンダル
ストラップ部分の皮革が固いので、事前に紙やすりで角を丸く削りました。それでも擦れて多少出血しましたが、調教を続けております。


ディアドラN9000のスニーカーを個人輸入しました
購入に際し、事前調査と試着に最も時間を掛けたスニーカーでございました。色々とコーディネートを試みましたが、短パンが良く似合う印象です。

スプレッツァトゥーラは新しいファッション用語となり得るか?

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最近、海外のメンズ ファッション関係の画像を検索する際にSprezzatura(スプレッツァトゥーラ)という言葉を目にするようになりました。この言葉はルネサンス時代のイタリア語による造語で、本来の意味は下記であるとのことです。

技巧を隠して、自分がしていることをあたかも労せずに無意識にできたかのように見せる、ある種の無造作さ

そしてこの言葉がファッション業界において使われるようになったのは、ここ数年のお話であると思われます。またこれはイタリア本国においてファッション用語としてはそれほど認知されておらず、主に英語圏で使用されている模様です。


一般的にこういった、ある種曖昧な意味の言葉には確たる解釈が存在いたしません。ちなみに英語圏においても明確な定義はございません。もちろん日本語おいてもあるはずがないので、誠に勝手ながら私めが以下のように大雑把な定義をさせていただこうかと存じます。

ファッション アイテムの中から季節や場所などに対応したものを組み合わせ、時には若干なりとも意図的に着崩し、計算されたスタイルとは思わせずにエレガントなコーディネートを見せること(またはそのさま)

この定義によれば、例えカッコ良く見えたとしても『何の工夫も無い全身同一ブランド』または『やりすぎファッション』などはSprezzaturaの範疇から外れると思います。参考までにSprezzaturaのお手本として、Lapo Elkann(ラポ・エルカン)氏が挙げられております。


用法といたしましては『スプレッツァトゥーラ スタイル』および『スプレッツァトゥーラなファッション』などが適切な印象ですが、仮に用語が浸透するとしてもそれは数年先のお話であると思います。

2015年に購入した靴

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今年は私にとって靴の当たり年となりました。結構良い感じのスニーカーや革靴を比較的安価で購入することができました。特にSantoniのスニーカーと革靴は非常に満足しております。


Bonavita(ボナビータ)のスニーカー
安価とういことで購入してみましたが、1年を経たずして踵のあたりが壊れかけてきました。もう少し持って欲しかったのですが、近いうちにまた新たにご近所用のスニーカーが必要になるかもしれません。


National Standardのホワイト スニーカー
調教が終わりまして履きごこちも見た目も良いスニーカーとなりました。定価で2万円程度ということであれば非常にオススメしたいスニーカーであります。


SUPERGA(スペルガ)のイタリア国旗スニーカー
現時点で調教中でありますが、横幅が狭いのでいまだに両足の小指が当たります。これが直るのかどうかはわかりませんが、来年の夏までには素足で履けるようにしたいところです。


(ま)マッケイ製法のSantoniのスニーカー
雨の日もちょっとしたビジネスシーンでも履くことができる便利なスニーカーです。くるぶしが当たるかと思われたのですが、どうやら当たらずに済みそうです。


Santoniの革靴を購入しました
これぞSantoniといった外観で、ビジネス シーンで絶賛活躍中であります。皮革も柔らかいので、特に足に当たる箇所もありません。


BOEMOSのドライビング シューズ(ドット柄)
夏場は素足で履くと中敷きが足裏に貼り付きましたが、それ以外は特に問題ありませんでした。


BOEMOSのドライビング シューズ(ヒョウさん柄)
この柄でもそれほど目立つことは無く、比較的多くの服装に合いました。


Pedro Del Hierroのデザートブーツ
失敗でございます。踵が大きすぎる上に甲が低いので、今のところどうやっても普通に履きこなすことができません。残念ながら売却対象となりました。


Pantanetti(パンタネッティ)の革靴
玄人さんやオシャレに興味がある方々に非常に評判が良い革靴であります。ビジネスおよびカジュアルの両方で活躍中であります。

2014年に購入した靴

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(に)入手困難になるのかAntaiのスニーカー
今年の夏はサンダルの出番が多く、このスニーカーは数回着用したのみとなりました。しかしインパクトがあるお色なので、来年はもう少し出番を増やそうかと思います。参考までにこのブランドは現在生産を行っていない模様です。


Bettanin & Venturiのローファーを購入しました
雨を避けて9月頃から調教を始めました。靴内部に縫い糸が露出していたため、現在はBAMAのインソールを入れて様子を見ています。特に痛みなどはありませんが、結構タイトな感じは変わりません。見た目がエレガンテなので、履いていると人目を引くようです。


Barracudaのスニーカーを購入しました
多くのコーディネートにおいて便利に使えるスニーカーとなりました。多少汚れが目立ちますが、ある程度であれば消しゴムなどで対応が可能かと思います。歩行するシーンが多い場合はとりあえずこのスニーカーを履けば、簡単にコーディネートが完成する印象です。


ALBERTO FASCIANI ELIAS 17027
購入満足度が非常に高いブーツとなりました。現在までに数回履いておりますが、特に問題は見当たりません。マウンテンブーツに関してはこのブーツの他には必要無いので、しばらく購入する気にはなりません。


FRH Studio JETTER F5000S TC-92
購入したものでは無いのですが、今日までに2回履きました。かかと部分が厚いので足長効果がある反面、私のような甲高の足ですとベロ部分の縫い目の固さが気になります。しかしそのうち慣れてくる可能性があるので、現在では様子見といったところです。