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YOOXからプライベートレーベル、8 by YOOXがデビュー!!

ビンテージ ブリーフケースを個人輸入しました

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先日、3年ほど使用していたブリーフケースが壊れまして新しいものを購入することにいたしました。壊れたカバンの主な用途はイタリア語のテキスト類の持ち運びであったため、安価な皮革製ものを探しました。当初は国内で新品を探したのですが、価格と材質の面で折り合いませんでした。

それならばとイタリアのebayでビンテージ物を探すことを思い立ちました。当然カバンに多少の傷があるのは覚悟のうえで探してみたところ、比較的多くのブリーフケースが出品されておりました。そして数ある中から上記のブリーフケースを購入しました。

このブリーフケースは25年前のルーマニア製であるとのことです。これは恐らくデッドストック商品であり、細かい傷も見受けられますが気になるほどではありません。大きさは40cmx28cmx6cmとの説明でした。参考までに皮革の表面には革靴と同様の変態磨きを私が施しました。

付属品はショルダーストラップとネームタグおよび鍵でしたが、いずれの付属品も使用する予定はございません。また長期間平置きされていたと思われ、本体が潰れていたので雑誌を3冊入れて重さでカバンを広げることにいたしました。

そしてブリーフケース本体の値段は約30ユーロ(約3,400円)、それに送料の約26ユーロ(約3,000円)を加えて6,500円ほどで購入しました。ちなみに国際郵便で約10日間を要し、追加の関税は発生しませんでした。皮革の材質やデザインなどを考慮するとお買い得な印象であります。

Ingram(イングラム)の長袖シャツ

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私は白の長袖シャツを数枚持っておりますが、見た目が最もよろしいのは綿100%であると思い込んでおります。そしてポリエステルなどの化学繊維の混合比率が高いシャツはシワと透け具合が今ひとつエレガントでは無いとの偏見もございます。そういった理由もあって綿100%の長袖シャツをYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において購入いたしました。

Ingram(イングラム@ingram1949)は1949年に創立したイタリアのシャツ専業ブランドでございます。同ブランドは日本国内における展開は無く、中心価格帯は100ユーロ前後と思われます。今回購入したシャツの品質に関しては国内の2万円台後半のイタリア製シャツとほぼ同じ印象で、送料込みの8,820円で購入いたしました。

今回は首のサイズに合わせて39サイズを購入しましたが、サイズ感としては全体的に大きめの印象です。もしネクタイをしないという選択であれば、普段よりワンサイズ下げても良いかもしれません。またシルエットは想像していた以上にボックス型であり、クラシック寄りのスタイルであると思います。


参考までに上記は2年前にローマにおいて購入した同ブランド製のTシャツであります。なかなか良いデザインではあるものの、どうやらTシャツ類はあまり製造していない模様です。また長袖シャツのボックスには簡易ハンガーや説明書が同梱されるなど、比較的高級ラインのシャツといった雰囲気でございました。

雨の日に指輪を付けてみてはいかかでしょう?

梅雨に入って雨が続く今日このごろでございます。私は先日購入いたしましたパラブーツの雨の日対応をテスト中でございます。また、傘もグレンチェック柄のものに新調いたしております。オシャレは雨の日と言えども手を抜くわけにはいかないのであります。



上記は冬の雨の日に撮影された写真でございますが、左手薬指の幅広の金の指輪が印象的であります。さらに計算されたものかは不明ですが、指輪が茶色の傘の柄や金色の金具ともマッチしております。

金の指輪となると少々お値段が高くなるので、銀の金具が付いたオシャレな傘と銀の指輪などを組み合わせ、雨の日に何とかしたいお嬢さんやお姉さんを傘の中に誘ってみてはいかかでしょうかと。

スーツとブリーフケースのコーディネート

先日、ブリーフケースの留め金部分が崩壊するというアクシデントに見舞われました。そのブリーフケースはB品で購入したものであり、修理する気にはならないので新しくビンテージ物をイギリスで注文いたしました。とは言いましても到着にはしばらく時間がかかる予定です。

海外のスナップショットでは鞄類はコーディネートにおけるアクセントとして使用されておりますが、実用性という観点からは少々疑問の残る使用方法ではあります。一般的にスーツと合わせるブリーフケースは皮革素材またはナイロンなどの化学繊維素材に大別されると思いますが、40歳以上ということであれば皮革素材のほうがよろしいかと存じます。



スーツの種類にそれほど関係なくコーディネートが容易なのは黒のブリーフケースでございます。特にシンプルなデザインがオススメです。またバックルの金属が銀色か金色かによっても印象が大きく違うので、選択可能な場合は服装に合わせてみると良いかもしれません。



個人的には茶色系のブリーフケースのほうがコーディネートに対応する汎用性が高い印象です。そして色が濃い茶色のほうが使いやすいと思います。さらにその延長線上としてボルドー色も意外と合わせやすいかと思います。

ORTIGIA(オルティージャ)の石鹸

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先日、南欧テイストな雑貨を取り扱っているTempo 南青山に寄らせていただいたところ、あまり見たことが無いブランドの石鹸類や香水に目がとまりました。ちなみに2014年秋にオープンした同店舗にはポーチやタオルなどの小物類の他、指輪やEtnia Barcelonaのサングラスなども取り扱っております。

ORTIGIA(オルティージャ)は2006年に創業したイタリアのボディケアブランドとのことであります。今回試験的に購入したのは小さめのソープでございます(40g・税抜き1,100円)。ORTIGIAの香りはヨーロッパ系の香りといった印象です。

また香水に関しては13,500円/100mlほどで、それほど高価ではありません。そしてパッケージもなかなか印象的なので、石鹸類などに関しては贈り物としても良いかもしれません。

Parabootの革靴を個人輸入しました

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幾度となく雨用の革靴を購入して失敗を続けた自分に終止符を打つために、ヨーロッパのebayにおいてParaboot(パラブーツ@paraboot_france)の革靴を新品で購入いたしました。フランス製の同ブランドは日本でも人気が高く、ビジネスシューズのモデルは5万円を超える価格帯となっております。


また油分を含むWAXY LEATHER(ワキシー レザー)などの使用や自社生産のラバー ソール、さらにノルウィージャン製法を取り入れることにより、全天候型の実用的なシューズとして各国で名声を得ております。そうした理由もあってParabootの革靴を探していたのですが、希望するモデルはお値段が少々可愛くないので丁度良い妥協点としてこの革靴が目に留まったわけであります。

この外羽のストレートチップはCLAUDEL(クラウデル)と呼ばれる日本未入荷モデルでございます。ラバー ソールはGALAXYと呼ばれる自社製で、アッパー部分を含めて自社生産されているとのことです。縫い糸はソールを上下に貫通し、さらにもう一本の縫い糸が横からアッパー部分を縫い付けています(下記はノルウィージャン製法の図解)。


皮革に関してはは箱にLISとの記載があり、それが仮にフランス語のLISSE CUIR(リス レザー)の略であれば英語のSMOOTH LEATHER(表革)という意味かもしれません。またこのモデルの皮革は油分を含んだWAXY LEATHERでは無いと思われます。(2017年7月追記:緑色のブランド タグが手入れをするときに邪魔なので取り外しました。タグの縫い付けは案外緩かったので、刃物を使用しなくても強く引っ張れば綺麗に外れました)

気になるお値段は以下の通りでした:
本体 - 139ユーロ(16,500円)送料 - 36.10ユーロ(4,300円:国際郵便)関税 - 4,300円消費税 - 1,200円手数料 - 200円合計 - 約26,500円 このモデルはヨーロッパにおける定価が450ユーロ(約54,000円)程度と思われます。したがって約半額で購入したと考えても良いかと思います。とは言うものの決して品質が悪いということは無く、見た目や着用した感じはかなり高品質といった印象です。

参考までにまったく同じモデルが325ユーロで他のサイトでセール販売されていたので、購入した場合の概算を…

Carlo Montanaro氏のスプレッツァトゥーラ スタイル

Carlo Montanaro(カルロ モンタナーロ)氏はイタリアにおいて先月リニューアルされたThe Life Style Journal誌の編集長さんであります。氏は過去にいくつかの雑誌の編集長を務められていますが、詳細な情報はほとんど公開されていない模様です。


氏は上記のようにThe Sartorialistなどのファッションスナップ系サイトの常連さんであります。


ビンテージ仕様のスーツも上手に着こなしておられます。


このコーディネートはスナップを意識している印象です。


仕事着と思われるこの着こなしに代表されるように氏のコーディネートは自然であり、そういった意味においてはSprezzatura(スプレッツァトゥーラ)という概念を表現していると思います。

【関連記事】
スプレッツァトゥーラは新しいファッション用語となり得るか?

ポロシャツの裾はインでもアウトでもOK

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Sunglasses [Lafont]/ Polo Shirt [Orian]/ Pants [Blauer]

夏が近くなりますとポロシャツの裾を入れるか出すかの議論が発生いたします。特に近年のクールビズの広がりによってポロシャツの需要が高まったことも影響しているかと思います。参考までにポロ競技においては試合開始時に裾はインしていますが、下記のように競技中に外に出る場合もあります。



一口にポロシャツと言いましても素材やシルエットが多様であり、それを無視することはできません。例えばボックス型のゆったりとしたシルエットの場合、裾をインすると上半身がダブついて見ためが悪くなります。また着丈が短い場合はインしてもパンツの外にすぐに出てしまうので、物理的に困難なこともあります。

そして鹿の子や厚手の素材の場合もインをするとウェストがキツくなったり、動きづらくなります。こういった理由もあってポロシャツを購入する前に、インして着用するかアウトして着用するかを決めたほうがよろしいかと存じます。

着丈が短いものは基本的にアウトしたほうが良いと思います。ちなみに裾が邪魔をしてパンツの後ろポケットに財布などの物を入れにくい場合は着丈が長いと思われます。また厚手の素材やウエストが絞っていないシルエットの場合もアウトしたほうが無難です。

ビジネスなどで裾をインして着用する場合は着丈の長いものが適切で、素材も薄手のほうが良いと思います。一般的にビジネス用のポロシャツはシルエットも細めなので、インをしてもそれほど違和感は無い印象です。



ちなみに世間ではほとんど語られてはおりませんが、裾をインする場合に重要なポイントはベルトでございます。裾をインする場合はベルトをセットで考えると言っても過言ではありません。そしてオススメは4cm幅の太めのレザー ベルトであり、多少なりとも人目を引くガッシリとしたものが良いと思います。

【関連記事】
ポロシャツは着こなしが難しいアイテムでございます

スイスの女性歌手

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Lunik - Let Go (live)

Lunikは2014年頃まで活動していたスイスのポップ グループでございます。そして同バンドのボーカルを務めていたJaël(ヤエル@jaelmusic)氏は2015年に独立し、Shuffle The Cardsというアルバムを発表しました。またJaël氏は過去にDeleriumというバンドにも参加しており、そちらの方面でも名声があるかと思われます。



同バンドが現在までに発表した主なアルバムはRumour(1999)・Ahead(2001)・Weather(2003)・Preparing to Leave(2006)・Lonely Letters(2009)・Small Lights in the Dark(2010)・What is Next(2012)・Encore(2013)となっており、Let Goは「Lonely Letters」に収録されております。

同バンドの曲はポップ系ではあるものの、ゆったりとしたテンポのチルアウト系の要素も含まれております。そういった関係もあり、カフェや夜間営業の落ち着いた店舗などに向いているかと思います。

Fiorioのポケットチーフ

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fiorio(フィオリオ)は今年設立70周年を迎えるミラノのブランドでございます。同ブランドは国内においてネクタイを中心とした製品を展開しております。今回はセール品となっていたポケットチーフを2枚で3,000円という価格で購入いたしました。

近年はクールビズの影響もあってか、ポケットチーフを使用する方々が増えている印象です。クールビズはネクタイを着用しないので、代替え品としてポケットチーフの需要が増えたと思われます。ポケットチーフの種類は素材を含めて様々ですが、とりあえず素材違いの白を2~3枚揃えておくと便利かと思います。

素材に関してはリネン(麻)もしくはシルク(絹)に大別されますが、夏季はリネンのほうが涼しげな印象となります。また色彩や模様が鮮やかなシルクのチーフはコーディネートで浮いた印象となる可能性があるので、ネクタイの模様を選ぶような感覚で選ぶと失敗が少ないかと存じます。

海外の個性的な腕時計ストラップ

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私は常に腕時計ストラップを探しております。特に大きな目的があるわけではありませんが、機会があれば購入してみようといったスタンスであります。そして個性的で見た目も派手なストラップとなりますと、国内においては取り扱いが少ない印象です。

近年はパネライに代表される大型の腕時計が増えてきた関係もあり、海外においてはゴツい感じのカスタマイズされたストラップを多く見かけます。しながら残念なことに日本に販売代理店が存在しないことが多く、英語を使用して海外通販を利用して購入をするのが最も現実的であります。

そういったわけでカッコ良さそうなストラップを製作している2つの工房をご紹介させていただきますが、私本人が購入して確認したわけではありません。いずれの工房のストラップもエキゾチック レザーなどを使用していることはもちろん、スティッチ(縫い目)が太くて色彩も多くなっていることが特徴です。


combat STRAPSはエキゾチック レザーなどを得意とするカナダの工房である模様です。参考までに素材の価格は以下の通りですが、カナダまたは米国ドルのどちらであるかは不明です。そして発注から到着までは最低2週間半を要するとのことです。
アリゲーター($190)・アルカンターラ($155)・第二次世界大戦で使用されたキャンバス地($165)・フレンチ アリゲーター($260)・ビンテージ レザー($155)・オストリッチ($155)・パイソン($165)・オストリッチの足($155)・サメ($165)・ヒキガエル($155)・レザー($155)・エイ($170)


Atlier du Bracelet Parisien (ABP)は海外のファッション系サイトなどでも取り上げられたフランスの時計ストラップ工房であります。一般的に動物の皮革製品は人間の食物などの副産物であり、近年では皮革のみを目的とした動物の屠殺はほとんど行われておりません。そういった理由もあってか、下記のように多様な食文化を持つフランスならではの素材も使用されている模様です。
アリゲーター&クロコダイル・アナコンダ・ビーバーの尾・バッファロー・ケイマン・子牛・ラクダ&リャマ・コブラ・コルク・牛&羊の胃・ヌートリアの尾・鹿・ツノザメ・鰻・象・エミュ・布類・ヤギ・カンガルー・ヤスリミズヘビ・トカゲ・ナイルパーチ・オストリッチ・オストリッチの…