(ま)マッケイ製法のSantoniのスニーカー

最近は比較的満足できるシューズに恵まれておりまして、スニーカーにおいては現在2足ほど調教中であります。そういったなかで突然、定価38,000円のSantoni(サントーニ@santoniofficial)のスニーカーを半額以下で購入できる機会に遭遇した関係でうっかり購入に至りました。

Santoniは過去にエルメスのOEMでスニーカーを製造していた経緯があり、今回購入したメンフィスというモデルは十数年前に高級レザー スニーカーの流行の走りとなりました。そして近年、メンフィスはオリジナルとほぼ同様に日本国内で復刻されました。参考までに購入したサイズはUKサイズ5.5で、通常6を履いている24.5cmの私でジャストサイズでした。


Santoniのスニーカーには革靴と同様に、布袋とスペアの靴紐が同梱されているようであります。


シボ加工の型押し皮革を使用している模様です。スニーカーを構成するパーツの端部も丁寧に処理されていることが確認できます。


インソールを外すとマッケイ製法の縫い目が見えます。この製法はイタリアの革靴でよく見られるもので、靴が軽くてソールの返りが良いなどの特徴があります。一般的にスニーカーで使用されることは少なく、今回初めて見ました。


靴底にも縫い目があり、恐らくこの縫い紐が完全に擦り切れるとソールが剥がれます。しかし仮に切れてソールが剥がれたとしても、革靴と同様の修理ができるかと思います。


ポッテリとした印象の外観がゴージャス感を漂わせております。またオールレザーなので、場合によってはスーツに合わせてもオシャレに見えます。


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