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10月, 2013の投稿を表示しています
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(け)結構迷うパンツの裾仕上げ

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パンツの裾の仕上げは迷うところであります。文献やネットを探すとウンチク満載の記述が色々と出てきますが、結局のところフォーマルで使用するパンツはシングルで、あとは好きなようにやっておけば大丈夫かと思います。そもそも一般の方々は他人のパンツの裾に興味などあろうはずも無く、ダブルの幅が3cmであっても4cmであっても気にするのは当の本人だけであります。


シングルは日本ではスーツなどで最も多く見られる仕上げてありますが、私が所有しているパンツの中では最も数が少ない仕上げです。裾は中に折り込まれており(この場合は10cm)、場合によってはダブルに再加工することも可能です。


ダブルはカジュアル寄りで、この場合は4cmの幅にしました。私の所有しているパンツの半分程度はダブルで、折り返し部分は糸で留めてあります。


ジーンズ仕上げまたはたたき仕上げと呼ばれるもので、私は薄手のカジュアルパンツもこの仕上げにしています。


最近購入したパンツはウエストポイント仕上げにしていただきました。名称の由来が不明なのですが、米国の陸軍士官学校に関係しているのかもしれません。ジーンズ仕上げとシングル仕上げの中間のような感じで、幅は3.5cmです。この仕上げにした理由は裾を均等にロールアップできるからです。

Australianのスニーカーを購入しました

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1年近くカモフラ柄の靴を探していましたところ、良さそうなスニーカーがあったのでYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)で購入いたしました。柄と価格を優先したために、初めて聞くブランドで勝負することになりました。Australian(オーストラリアン@australian_it)は1950年に設立されたイタリアのスポーツ ブランドで、1970年代の後半にイタリアの著名なテニスプレイヤーの監修によってテニスウェアが有名になったようでございます。

Australianは日本における取り扱いがほとんどありません。ウェアを取り扱う輸入代理店はあるようですが、シューズに関しては無いようです。このスニーカーの先端部分はメッシュで通気性があり、カモフラ柄の部分は合成皮革製であります。スポーツ ブランドのスニーカーなので、このままスポーツに使用できる感じです。さらに靴紐が2種類付属していたので、写真のような組み合わせにすることも可能です。

参考までにイタリアで何故オーストラリアなのかという名称の由来を探すことができなかったのですが、オーストラリアで靴と言えばUGG Australiaが知られております。2011年3月の震災時に日本に滞在していたUGG Australiaの社長さんが、被災地に靴を配布するために在庫をトラックに積んで東北地方に向かったと言うお話を聞きしました。又聞きではありましたが、原発事故の真っ最中にそういった行動をされた社長さんに敬意を表して製品を購入しようと思いつつ、どうしても趣味に合わずに現在に至るまで購入できていません。

テーラード ジャケットの袖ボタンの付け方

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ある程度のグレードのテーラード ジャケットやスーツを購入いたしますと、ジャケットの袖部分が未処理の場合があります。これは特にイタリア製で多く見られます。その場合は別途にボタンやボタン穴の糸などが付属しており、購入後に袖にボタンを付けることになります。理由といたしましては袖の長さを調整した後にボタンを付けるためとか、好みのボタンの配置をするためなどが挙げられます。特にこだわりがない場合は購入したお店でボタンを付けることになります。


このようにボタン穴無しで単純にボタンを付けるだけの加工が最も安価な方法です。カジュアル色が強いテーラードジャケットであれば、これでも特に問題はありません。


一般的な付け方としては、このようなダミーのボタン穴が挙げられます。さらに加工料金が安い一本線のダミー ボタン穴でも、注意して見る人はほとんどいないので好みに応じて選択すれば良いと思います。


この場合のボタンは1mmの重ねボタンで配置してありますが、重ねる必要は特にありません。また付属のボタンに厚みがあると重ねることが難しい場合もあります。


私が最初に購入したジャケットは袖丈を詰めて、尚且つ本開き(本切羽)でボタン穴を手縫いというMAX仕様で仕上げていただきました。ここまでやるとお直し料金がトータルで1万円を超えます。


本開き(ほんあき)加工をすると、それを見せるために上記のようなボタンの留め方をして着用する場合があります。これを知らずに『ボタンが外れてますよ』などと指摘しようものなら、ここぞとばかりに長めのウンチクを聞かされることになるので注意が必要です。


これは一番上のボタン穴がダミーで、残りが本開きになっています。一番上のボタン穴を眠らせたのは理由があります。何でもイタリアでは父親から子供にジャケットを譲ることがあるそうです。そうした場合に子供は大抵父親より手が長くて袖を出す加工が必要になります。もしすべてのボタン穴を開けてしまうと袖を出す加工が困難になります。このようにボタン穴を眠らせておけば、一番上のボタン穴を一番下に移動させて袖を出す加工が容易になります。という話を聞きかじって、話のタネにやってみたのが本当の理由です。

Rubinacci - Official Accountさん(@rubinacci.it)がシェアした投稿 - 3月 22, 2018 at 7:01午前 …

HYDROGEN10周年記念パーティー@TABLOID

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HYDROGEN10周年記念パーティーが10月4日に開催されました。パーティーにはCEOのアルベルト・ブレーシ氏をはじめ著名人の方々などが招待され、別室では来季のコレクションなども展示されておりました。会場ではポールダンスなどのエンターテインメントが催され、華やかな感じでございました。


2014 Spring/Summerのコレクションはいつにも増して軽快な印象ありました。


HYDROGENはカジュアルの印象が強いのですが、テーラード ジャケットやセットアップ スーツのコレクションもございます。これらの多くはLuigi Bianchi Mantovaの工場で生産されており、高品質でシルエットが綺麗であります。


また別室には過去のコレクションも展示してありました。右からAlfa-Romeoコラボ トラックジャケット、アルベルト氏お気に入りの17番カモフラージュ トラックジャケット、Lamborghiniコラボ パーカ、MV Agustaコラボ レザー ジャケット、OZホイール コラボ トラックジャケットであります。


中でもMV Agustaコラボ レザー ジャケットは2006年頃にブラッド・ピット氏が着用して一躍有名になりました。必死に探し回った当時が懐かしいと思いながら見ていたのですが、やっぱりこれ欲しいです。本家のMV AGUSTA社でも生産中止となっている貴重品であります。