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40代メンズ ファッションを変える18のヒント

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40代ともなりますと、それまでのファッションの方向性を変えることが難しくなってまいります。そしてこの年代あたりからオシャレとそうでない方の差が始まると思います。一般的にファッションは一気に変化する(させる)ものでは無く、何かのきっかけで変化することが多いので以下にそのヒントを記してみます。

01. アウターテーラードジャケットを購入してデニムと合わせる。ダブル ブレストのコートを購入する。
02. シャツ胸ポケット無しのシャツを購入する。動きにくくて体にフィットした白のドレスシャツを購入する。厚手のウェスタンシャツ(デニムシャツ)を購入する。
03. インナー白と黒のタートルネックを購入し、テーラードジャケットと合わせる。
04. パンツくるぶしが見える長さに詰める。裾をロールアップする。コットン100%の硬いデニムを履く。お尻がたるんだパンツは捨てる。
05. 革靴3万円以上の黒革靴を購入し、その革靴の手入れを始める。マウンテンブーツを購入する。
06. スニーカーウオーキング向けスニーカーを捨てる。ニューバランスとかスタンスミスとか呼ばれるスニーカーを購入する。
07. ネクタイレジメンタル ストライプは1本に絞る。単色のボルドー(えんじ色)を購入する。普段と違う巻き方を覚える。
08. スカーフバーバリー チェック柄のスカーフを捨てる。シルクで長さ180cm以上のスカーフを購入する。
09. 靴下ロング ホーズ(長い靴下)に変える。フットカバーを購入し、足首を出して革靴を履く。
10. ポケット チーフ白またはアイボリーのポケット チーフをTVフォールドで挿す。
11. 眼鏡黒のプラスチックフレームに変える。眼鏡をかけていない場合は眼鏡をかける。サングラスを購入する。
12. ベルト2万円以上や茶色のベルトを購入する。
13. 指輪3万円前後の太めのシルバー リングを右手薬指につける。
14. 財布長財布をやめる。買い換える。
15. 腕時計自動巻き腕時計を購入する。革バンドに交換する。
16. コスメティックス電動歯ブラシに交換する。年に2回は歯医者に行く。良い香りの顔面用石鹸を購入する。
17. 髪型髪型を変える。理髪店を変える。スタイリング剤を使う。眉毛を揃える。髪の毛を染めない。
18. メンズ ファッション誌立ち読みでは無く購入する。写真のコーディネートを試してみる。

紫のネクタイはスーツに合わせにくい

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紫のネクタイをお持ちの方はそれほど多くないと思います。そもそもピンクのネクタイと同じく、着用する場面がパーティーなどの華やかなシーン限られます。普通のスーツに紫のネクタイを合わせようものなら「何かうれしいことでもあったのですか?」とか「これから愛人とデートですか?」などと言われるのがオチでございます。

一般的なスーツの色はネイビーやブラックやグレーで、これらの色に紫のネクタイは合わせにくいと思います。それらに合わせるとネクタイが浮いてしまいます。しかも紫は高級感に欠ける色なので、全体的にチープなコーディネートとなりがちです。一方でホワイトやレッドなどのジャケットであれば合わせやすい印象です。

結局のところ、紫のネクタイと合わせる場合はネクタイに負けないジャケットが必要となります。上記は結婚式に出席した際の写真ですが、ネクタイを中心にコーディネートを組み立てました。方向性としてはネクタイを引き立たせるために柄物は抑えてあります。


上記はさらに派手目のジャケットと合わせた例です。ネクタイも柄物のジャケットも目立つので、他のアイテムはすべて無地としました。逆に言えばもし派手目のジャケットをお持ちであれば、紫(または薄紫)のネクタイを合わせても良いかと存じます。参考までに紫のネクタイに合わせるシャツは基本的に無地が良いと思います。

ネイビーのドレスシャツはウケがよろしい印象です

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カジュアル シャツの中でもネイビー シャツはブラック シャツほど威圧感が無いので使いやすい感じです。またコーディネートの際にも白や茶といった基本的な色にも合わせやすいシャツでもあります。ちなみにサックスブルーなどの薄めのブルーも良いのですが、汗染みが目立ちやすいので暖かい季節や場所では着用を躊躇する場面があります。

またネイビー シャツは着用されている方々がそれほど多くない理由もあり、男女を問わず褒められることがあります。当然ながらシャツ単体を褒めるような方々は玄人さんが多いのですが、おそらく何らかの感性に引っかかる部分があるのかと思われます。無論ドレスシャツなので胸ポケットは無く、シルエットもスリムフィットであることも影響していると思います。

View this post on Instagram MNSWRさん(@mnswrmagazine)がシェアした投稿 - 2018年 4月月20日午前10時30分PDT
上記のネイビー シャツと薄青のウィンドウペン柄のテーラードジャケットの組み合わせは、白パンツと相まって昼間のパーティー仕様でございます。柄物を1点に絞っている点で非常にセンスが良いと思います。参考までにウィンドウペン柄のジャケットは、柄物シャツと合わせるとゴチャゴチャした素人仕様になるので注意が必要です。

指のささくれに使う爪切りキーホルダー

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加齢や指の皮膚の乾燥によるものかもしれませんが、ここ数年指のささくれが目立ってまいりました。特にジムで指先を使ってスニーカーを履くと、高確率でささくれが発生いたします。あるいは倒立などの動作によって指先に高負荷がかかっていることも原因かもしれません。そして残念ながらジムには危険防止のために刃物類は置いてないので、自分で爪切りなどを持ち込む必要があります。

ジムに限らず外出先でもささくれが起こるので、長年小型のアーミーナイフをキーリングに取り付けていました。そのアーミーナイフの小型ハサミをささくれに使っていたのですが、老眼の影響で見えづらくなってきました。さらに時折訪れる政府関係建物のセキュリティが厳しくなり、小型であってもアーミーナイフが持ち込めなくなりました。

元々アーミーナイフはハサミの機能しか使っておらず、また家の中では爪切りでささくれを切っていたので爪切り型のキーホルダーを購入してみました。そしてこれはセキュリティーも通過できます。ちなみにこれは2代目で、初代はカバーの皮革部分が意外と短期間でボロボロになって見栄えが悪くなりました。

爪切りキーホルダーは安価で多く出回っておりますが、爪を切る目的としては力が弱くて小さいので使いづらいと思います。したがってささくれを切るとか、衣服の飛び出た糸を切るとか、購入した商品のタグをその場で切るなどの用途で使用するとよろしいかと存じます。

黒シャツはヤングな色白で細身のイケメンに限る

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シャツのなかでも黒シャツは少々特別でございます。男らしさが強調されるとも言われますが、40歳過ぎの皆様におかれましては違った意味の玄人っぽさが強調される結果となります。また合わせるアイテムが難しく、仕方なくピンクや黄色などの派手めの原色を合わせた結果としてルパン三世風の出で立ちになってしまいます。

私がインスタグラムでフォローしている外国の方々で、コーディネートに黒シャツを取り入れている方は希でございます。黒シャツはビジネスでは使えず、スーツに合わせても怪しく安っぽい雰囲気になるだけでカッコ良くはなりません。そして多くのドレス シャツのブランドにおいても黒の取り扱いはほとんどございません。



ただし、利点がまったく無いわけではありません。例えば小物類の写真を撮影する場合、被写体の後ろに黒シャツの人物を配置すれば小物類が引き立ちます。黒シャツの料理人と料理を撮影しても良いかもしれません。つまり背景としては優秀であり、さらに汚れが目立たない利点もあります。

ちなみに黒シャツが怪しく安っぽく見える原因は光沢であります。黒シャツに限らず混合素材を使用した原色シャツの光沢は高級感に欠ける印象です。したがって光沢が無いコットン100%の素材の黒いボタンダウン シャツなどであれば、シャツ単体でカジュアル スタイルとして使えると思います。

一般的に黒のコーディネートが似合うのは、故松田優作氏のような身長が高い細身の方でございます。いずれにしろ40歳を超えてからの黒シャツは怪しい雰囲気が強調されがちなので、特に入手する必要もないかと存じます。