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マリネッラのオーダー ネクタイが出来上がりました

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4月上旬のオーダー会で注文したE.Marinella(マリネッラ@emarinellajapan)のネクタイが仕上がってまいりました。当初のイメージ通りの仕上がりでございます。参考までにオーダーであってもこの柄は特別なものでは無いので、場合によってはマリネッラの店頭で見かけることがあるかもしれません。しかし一般的にはあまり見かけない柄ではございます。

このネクタイは税込みで30,240円でしたが、同ブランドの既製ネクタイの価格とあまり変わりません。したがって年2回ほど開催されるオーダー会を利用される方々も多いようです。ネクタイの価格としては高額な部類ですが、ネクタイの話題になった場合に圧倒的優位に立てるので、40歳を超えたら1本はお持ちになっていても良いかと思います。


9cm幅のネクタイは2本めとなりますが堂々とした印象です。特に太いラペルのジャケットをお持ちの方であれば、この幅をオススメいたします。またシルク素材の質感と光沢が良い感じです。

ちなみにこのような柄のネクタイはコーディネートの難易度が高くなります。一般的にコーディネートを全体の服装の組み立てとして考えると、詰め込みすぎのファッションとなる可能性が高くなります。そして多くの場合、選択する最後のアイテムがネクタイとなります。

そこで私が提案するコーディネートは最初に中心となるアイテムを決める方法です。この場合はネクタイなので、この柄を活かすためのシャツは無地以外は選択不可となります。ジャケットも無地が望ましいと思います。さらに柄で使われている赤や青や白を、他のアイテムでも使用するとカッコ良くなるかと存じます。

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E. Marinella(マリネッラ)で ネクタイをオーダーしました

はじめてのメンズ ブレスレット

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腕が露出する夏季はブレスレット デビューには最適の季節でございます。いや、オシャレな40歳代のメンズファッションにはブレスレットは欠かせないものであります。しかしながら無闇に着用すれば良いというものではありません。一般的には片腕(時計と反対側の腕)のみに着用しす。また幅が広いタイプの金属製や皮革製は単体で着用しますが、デザインによってはアメリカン アウトローのような雰囲気が出てしまうので細いブレスレットの重ね付けがオススメです。



ブレスレット デビューには細い紐タイプのものが適切であると思います。そしてコーディネートの一部と同色のブレスレットを選択するとカッコ良く見えます。逆に言うとコーディネートに存在しない色は目立ち過ぎるので、避けたほうが無難です。数種類の組み合わせを行う場合はwakami(ワカミ@wakamiglobal)のようなブレスレットが便利です。参考までにワカミのブレスレットのワックスが固い場合はお湯に浸して柔らかくすると良いとのことです。


また、意外と色の組み合わせが良くて安価で使いやすいかったのは石巻元気商店@funade311)でした。東日本大震災を期に発売された同商店のブレスレットは、皮革と大漁旗の布が組紐状に編み込まれております。色違いのバージョンがあるので、普段のコーディネートに合いそうな色の組み合わせを購入すると良いかと思います。

Luca Rubinacciさん(@luca_rubinacci)がシェアした投稿 - 2018年 5月月9日午前5時29分PDT
参考までにイタリア人男性はブレスレットの重ね付けがお好きなようでございます。これでもかというほど重ね付けをしていらっしゃる方を多く見かけます。しかし付けるのも面倒なら外すのも面倒なので、初心者の方は3~4本が適切かと存じます。

ポロシャツは着こなしが難しいアイテムでございます

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機会を見つけてカッコ良いポロシャツを探している私ですが、結局のところポロシャツはスポーツ ウエアの位置づけであると確信するに至りました。ポロ競技発祥のポロシャツは、現在ではゴルフや国内においてはビジネスなどにも利用が広まっております。しかしながら夏季のカジュアル ウエアとしては、Tシャツのほうが汎用性が高くコーディネートも容易である印象です。

まず襟が問題であります。台襟が高いポロシャツであっても襟を綺麗に見せることが困難です。平置きで保管すると襟に折り線が付き、ハンガーに吊るすと同じく襟の形状が崩れた上に全体が伸びることがあります。そして仕方なく襟を立てるとゴルフ趣味のスタイルとなってしまいます。

次にデザインですがシンプル過ぎると地味で目立たず、派手にするとプロボウラー風味になる可能性があります。着丈も中途半端なものが多く、素材によっては洗濯の度に伸びることもあります。かと言ってパンツにインすると、ボックス型のデザインはウエスト部分が余ってシニア スタイルが完成してしまいます。

体型も上半身がアスリート体型の方には似合いますが、細い体型の場合は細さが強調される傾向にあります。特に上腕が細いと袖が余り、見栄えがよろしくありません。細い方の場合はポロシャツより半袖シャツのほうが立体感があるのでオススメです。

Scott Schumanさん(@thesartorialist)がシェアした投稿 - 2018年 7月月11日午前10時03分PDT
上記のように裾をパンツにインするスタイルであれば、ウエスト部分に余りが出ないようなシルエットが適切であると思います。これも腕の部分が重要で、なるべく隙間ができないデザインにするか、腕が太めのほうがカッコ良く決まります。また地味な色合いであればクールビズにも対応可能かと存じます。

参考までにトップの写真は試行錯誤の末にたどり着いたコーディネートでございます。ポロシャツの白線と白いパンツを合わせることにより、上下の統一感を出してみました。ちなみにイタリアを含む海外のメンズファッション スナップを見る限り、夏季であってもポロシャツ姿を見かけることはほとんどありません。

どーにかしてカッコ良いオジサマと呼ばれたい

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アパレル・ファッション関係の皆様を除き、一般の方々がカッコ良くなるには服装だけでは十分ではございません。そもそも職業としてカッコ良い服装の方々は、生活の7割程度はファッションの考察で占められております。一方で、一般企業などにお勤めの方ですとそれは5割あるいは3割程度に落ちるかと思います。一般の方々は服装にそれほどお金や時間をかけられないのが実情かと存じます。

Official Rosesさん(@official.roses)がシェアした投稿 - 2018年 5月月24日午前3時04分PDT
ファッション センスは経験値が占める部分が多く、一撃でゼロからカッコ良くなることは不可能でございます。またコーディネートやアイテム購入の失敗も多く、試行錯誤の連続でもあります。それでもインターネットで探せば何とかなる場合もありますが、最終的には面倒くさくなってスーツ姿にお金をかける結果となったりいたします。

男性のスーツ姿はそれなりに見えるのですが、仕事着としては自然体が基本となります。パーティー用のスーツは普通の仕事場では不釣り合いの場合もあります。またカッコ良くても、それに釣り合う仕事ができなければ意味がありません。

VIOLA MILANOさん(@violamilano)がシェアした投稿 - 2018年 5月月3日午前12時14分PDT
とりあえずスーツ姿に関しては、ブロック ストライプのネクタイが容易に2割程度はカッコ良くできるかと思われます。これはレジメンタルストライプの一種ですが、ストライプの幅が広く色の種類も少ないのでコーディネートを壊すことが少ない利点があります。そして現時点では安価なネクタイでは見かけない柄なので、高級そうに見えるのであります。

TUUM Made in Italyさん(@tuum_madeinitaly)がシェアした投稿 - 2017年12月月5日午前12時27分PST
アクセサリとしては幅広の指輪が世界的にオジさん向上アイテムとなっております。純銀の指輪であれば3万円程度から購入できるのでオススメであります。指輪は「私はオシャレに興味があります」という意思表示でもあり、必然的に目につくので他人からの印象が変化します。装着する指は右手の薬指または小指ですが、小指は指輪が傷つきやすく他の指との互換性が無いので薬指がよろしいかと思います。

また外見が…

Eyevolは初心者に適したサングラス

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多くの場合「似合うサングラスがわからない」というのは、サングラスにあまりご興味が無い方々のお言葉であります。しかし念入りにお肌にサンスクリーンを塗布されているお嬢さんであっても、眼球は無防備に紫外線にさらしている方々を多く見かけます。サングラスは単なる慣れのお話なので、とりあえず購入してトライすれば良いと思うのですが今ひとつ踏み切れないのでございましょう。

しかし私も単にオススメのブランドはと聞かれればフォーナインズやオリバー・ピープルズやトム・フォードと答えますが、私のアテンド無しで万人向けとなるとなかなか難しい面があります。そういった中、去年発表されたEyevol(アイヴォル@eyevol_official)が良い感じであったのでご紹介いたします。


EyevolはEyevanから派生したブランドでございます。Eyevanは40年以上の歴史を持ち、どちらかと言えば海外で有名となっている国産のアイウェア ブランドです。そしてEyevolは女子ゴルファーの方々も起用した宣伝効果も相まって、今年から売れ行きが好調であるとのことです。

Eyevolは京都で生産が行われている日本製とのことです。特徴はフレームが柔軟素材であり、30グラムを切る軽量であります。またレンズはミラー加工や偏光レンズなどの種類があります。そして価格は16,200円(税込み)から始まります。ちなみに価格の違いは主にレンズの違いによるとのことです。

サングラス本体のフレームは柔軟性があるのでコメカミが圧迫されにくく、また多少の変形であれば元に戻る特性があります。さらにレンズの裏面には反射防止コーティングが施されています。ただし偏光レンズは目が疲れる場合があるので、必要性がある方のみにオススメいたします。

デザインも丸型やウエリントン型などから選択することが可能ですが、レンズの色は全モデル同じである模様です。このサングラスはスポーツシーンはもちろん、レジャーやバケーションにも男女兼用として使えると思います。

参考までに以下は私がサングラスを選ぶ際の2点のポイントです。

1.サングラスのレンズの下側が頬に接触しないか
東洋人は鼻が低いので外国製のサングラスを着用すると頬に接触する場合があります。頬に接触すると笑ったときにサングラスが持ち上がったり、頬にサングラスの跡が残って見栄えがよろしくありません。鼻当て…