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40代メンズのカプリシャツという選択

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カプリパンツは良く耳にすることが多いかと思いますが、カプリシャツもTシャツ嫌いなオシャレなイタリア人のリゾート ウエアとして定着しているようでございます。オリジナルのカプリシャツはリネン素材とフック留めボタンの7部袖といった形状ですが、現在では異なる素材や袖の形状も見受けられます。

カプリシャツは一見すると長袖ポロシャツと同様に見受けられますが、ポロシャツの襟の形状(レギュラー カラー)や袖口(リブ編み)や素材(厚手のコットン)などの違いがあります。一般的にカプリシャツは夏季に着用するカジュアル ウェアですが、今年のような日本の夏ではリネン素材であっても暑すぎるので、秋口あるいは初夏が適していると思います。

View this post on Instagram Danilo Carnevaleさん(@danilocarnevale)がシェアした投稿 - 2018年 6月月24日午前1時01分PDT
このシャツは良く言えばリゾート ウエアですが一歩間違うとオッサン臭いシャツ、あるいは映画に出てくる東南アジアの謎の華僑のボスといった雰囲気になってしまいます。特に7部袖はその傾向が強くなるので、長袖の腕まくりのスタイルがよろしいかと思います。そして着こなすためにはある程度の貫禄が必要なので、若者さんたちより40代向けといった印象です。

Fortela(フォルテーラ)のアイボリー デニム(6本め)

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4本めでやめると言っておきながら、6本めを購入してしまったfortela(フォルテーラ@fortela_)のパンツでございます。そして今回はアイボリーのダメージデニムということで、去年の8月から約1年で同ブランドのパンツを6本揃えたことになります。

私は同じブランドのパンツを連続して購入することが多いのですが、フォルテーラに関してはセールなどのタイミングが重なった理由とは他に、シルエットが良かったことが挙げられます。同ブランドのコットン100%パンツの履き心地は楽ではありませんが、気分が高揚するパンツであります。

今回も前回と同様にYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において90%オフのキャンペーン中に購入いたしました。ちなみに同サイトでは年に2回ほど、破格の在庫処分セールを行う模様です。最新モデルにこだわらない方であれば、そういったキャンペーン中にお買い得なアイテムが見つかるかもしれません。

View this post on Instagram Alessandro Squarziさん(@alessandrosquarzi)がシェアした投稿 - 2018年 8月月22日午前9時19分PDT
JOHNと呼ばれるこのモデルは、ブランド名の刺繍などから2年以上前のモデルと思われます。生地は薄手で、裾幅は約20cmと広いのですが太ももはタイトな感じです。またシルエットは、デザイナーのアレッサンドロ・スクアルツィ氏が上記で着用されているものとほぼ同じ印象です。


ダメージ加工は残念ながらアイボリーのデニムではあまり目立ちません。サイズは前回のデニム同じく30インチ(イタリアのSサイズ)で、ジャストでした。参考までにお尻や太ももが大きい方は2インチ上げたほうがよろしいかと存じます。

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(そ)想像を超えるFortela(フォルテーラ)のパンツ

ハンティング ベストの着こなし

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ハンティング ベストは、よほどの理由が無い限り購入しないアイテムかと思います。実用性に関してはポケットの多いものが適切ですが、街ナカでカッコ良く着こなす場合は苦労いたします。そこまでしてハンティング ベストにこだわる必要は無いのですが、私の場合は買ってしまったものは仕方がないという理由もございます。

コーディネートな色々試してみましたが、質感の理由によってジャケットやコートには合わず、ネクタイなどのアイテム類も厳しく、結局ハンティング ベストを前面に出す以外の方法が見つかりませんでした。それでも出っ張ったポケットが多いフィッシング ベストなどよりは、街ナカでもなんとか行けそうでした。

着こなしの際に最も有効と思われたのが、ワンウオッシュのデニムやベストと同色のパンツと合わせることでした。またTシャツと合わせると釣り人&親方風味になるので、長袖シャツあるいは長袖Tシャツが良いかと思います。いずれの場合も、実用性よりデザイン性を優先したハンティング ベストが前提となります。

当然のことながら多くのハンティング ベストは茶色が主であり、上記のセージ色よりは合わせやすいと思います。また、春や秋のアウトドアといった状況であれば、違和感なく活躍できると思います。いずれにしろ、ハンティング ベストを購入する際には用途を明確にしてからのほうが良いかと存じます。


参考までに実用的なハンティング ベストとしては上記のようなものがございます。両方のポケットにはそれぞれ25発の弾薬を収納することが可能です。そして仲間からの誤射を防ぐためのオレンジ色も使用されています。またガンパッチと呼ばれる肩のパッドは衝撃を吸収するためのものではなく、銃床の滑り止めが主な役目となっております。

ダブルジャケットとTシャツの組み合わせ

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Tシャツにはブルゾンを組み合わせたほうが簡単でございます。しかしテーラードジャケットと組み合わせてみたい場合もあるかと思います。これは洋の東西を問わず、若者さんたちに見受けられるコーディネートかと思います。そして彼らのほとんどは薄手のシングルブレストのジャケットを組み合わせております。

テーラードジャケットとTシャツのスタイルは明らかにカジュアルスタイルなので、前ボタンを留める意味はそれほどありません。また、ボタンを留めると胸元が寂しくなるのでボーダー柄のTシャツと組み合わせたりするわけでございます。

そうした場合はダブルジャケットと組み合わせると違った印象になります。前ボタンを留めても胸元のTシャツの面積が小さいため、白無地などのTシャツでもある程度サマになります。また近年のダブルジャケットはウエストが絞ってある位置が高めなので、シングルジャケットよりシャープなシルエットな外観になります。

View this post on Instagram Justus Frederic Hansenさん(@justusf_hansen)がシェアした投稿 - 2017年 6月月17日午後12時45分PDT
上記のスタイルのは、前ボタンを外すと上半身が大きく見えるので、下半身は細いデニムを着用しています。またジャケットはカジュアル感を出すために腕まくりをしています。これはネイビー&ホワイトの基本的な2色コーディネートなので、アイテムをお持ちの方であれば40代でも十分挑戦する価値はあると思います。

40代メンズ カーディガンの着こなし

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40代がカーディガンを着こなす場合、若者さんたちに見られる長め&緩め&前ボタン開けのブルゾン風のスタイルでは目的不明な休日ファッションとなる可能性があります。目安としてはカーディガンの上にテーラードジャケットを着用することを想像すると、簡単にコーディネートできると思います。そういったわけで注意点を以下に記してみました。

サイズ前ボタンをすべて閉じた時にシワが寄らない&胴部分にたるみが無い。
素材高級感=カシミア>ウール>化学繊維。重量感があるものは縦に伸びる可能性がある。
色柄物より薄めの単色のほうが使いやすい。
着丈袖丈より短く、パンツの股上の半分ほど。
袖丈着丈優先なので長くてもOK。長袖シャツのチラ見せ&カーディガンごと腕まくりもアリ。
前ボタンすべて閉じる。ただし一番下を開けると下部のダブつきが軽減される。

View this post on Instagram The Bespoke Dudesさん(@fabioattanasio)がシェアした投稿 - 2017年10月月13日午前8時45分PDT
カーディガンはオフィススタイルでも使用可能であり、テーラードジャケットやスーツと一緒にに着用したり、コート単体と組み合わせる方法も考えられます。例えばアームホールが大きく開くなどしたサイズが合わないニット ジレより、サイズが合ったカーディガン+腕まくりのほうがスッキリ見える場合もあります。

また、ざっくりと編まれたローゲージニット製のカーディガンの防風性は無いに等しいので屋外の単体着用は寒いかもしれません。防寒という観点では、カーディガンは屋内用と考えたほうがよろしいかと存じます。