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コーデュロイ スーツのコーディネート

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Sunglasses [Tom Ford]/ Suit [Lardini]/ Ring [Tuum]/ Shoes [Santoni] Location: 聖徳記念絵画館

コーデュロイのスーツを持っていたことを思い出して着用してみました。厚手のコーデュロイ素材は、ウール素材と比較すると重量感があります。またストレッチ成分が混入していないと少々動きにくい場合もあります。したがって購入する際には試着をして動きやすさを確認する必要があります。

コーデュロイのスーツはどちらかと言えば上級者向けと思われます。また職場では使えないことが多いので、うっかりセール価格のスーツを購入するとクローゼットで冬眠することになります。ただしジャケット単体やパンツ単体としては使えば問題はありません。

結局のところ、コーデュロイのスーツは想像するほど使いやすいアイテムではございません。他の素材と決定的に異なるのは摩擦抵抗であります。特に畝が鉄ヤスリのような役割をして脇の下やパンツの股が常に擦れている感じがします。そして仕立てが良くないとジャケットがつれて内ポケットに物を入れるにも苦労する場合もあります。


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Jamie Fergusonさん(@jkf_man)がシェアした投稿 - 2018年11月月29日午前3時53分PST
コーディネートに関してはタートルネックが最も容易で外れることはありません。ただしスーツの色は暗色のほうが使いやすいと思います。また、合わせるネクタイはシルクよりニットタイが適している印象です。場合によってはデニム シャツやウール シャツも良いかもしれません。いずれの場合にしてもコーデュロイ素材と、素材感を合わせるコーディネートがふさわしいかと存じます。

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ズボン・パンツ・スラックス・トラウザーズ・パンタロン?

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Sunglasses [Tom Ford]/ T-Shirt [Nigel Cabourn]/ Pants [Daniele Alessandrini] Shoes: [Superga] Location: 原宿・キャットストリート

日本語は曖昧な言語である上に外来語が多く、同じ意味で由来が違う固有名詞の使い分けが煩雑であります。ちなみに日本人がいつまでたっても英語が上達しないのは、カタカナ表記が原因のひとつと考えています。無理やりにでも英語の綴りで表記すればそのうちに慣れると思っています。

ズボンは近年においてパンツと呼ばれていことが多い印象です。私もズボンの代わりにパンツを使っています。いつ頃からそうなったのかは記憶にありませんが、恐らく直近の20年くらいであると思います。また年齢層によっても呼称が異なると思います。

私が子供の頃の年代はズボンが多く、パンツは下着を指していました。デニムはジーンズと呼ばれていました。スラックスは父親世代のスーツのズボンといった感じでした。パンタロンは裾が広がったピッタリとしたパンツでした。10代後半で渡米したときには現地ではジーンズ以外はパンツと呼ばれていましたが、スラックスはあまり聞きませんでした。

トラウザーズを初めて使ったのは20年ほど前に仕事で英国に出張したときでした。パンツを買おうかと百貨店に入ったところTrousersがイギリス英語であることを思い出して使いました。そしてその後はイギリス人と話すときはトラウザーズを使っていますが、日本人同士の場合は使いません。

パンタロン(フランス語)に関しては現在勉強中のイタリア語でも頻繁に使います。Pantaloni(複数形)は一般的なパンツを指すイタリア語で、ジーンズは同じくJeansと呼ばれています。私がジーンズをデニムと呼びはじめたのはここ数年であり、英語またはイタリア語を使う場合はJeansを使います。

呼称に関しては正誤の問題では無く、通じなければ言い換えれば良いだけなので神経質になる必要は無いと思います。個人的にはズボンとジーンズが最も馴染みがある呼称でございます。

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40代のメンズ ダウンジャケットと白パンツのコーディネート

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Sunglasses [EYEVAN7285]/ Jacket [Parajumpers]/ Turtle Neck [Diktat]/ Pants [Fortela]/ Shoes [Alberto Fasciani]/ Location: Hyatt Regency Tokyo

元来ダウンジャケットの主な目的は防寒であり、綺麗なシルエットのデザインが難しいカジュアル ウェアでございます。そういった理由もあってイタリアを始めとしたヨーロッパのメンズ ファッションではウィンターコートが主流で、ダウンジャケットは今ひとつ人気がない模様であります。

一方で日本では何故かダウンジャケットが大人気であり、高価なダウンジャケットもバンバン売れております。過去においては日本がモンクレールの世界販売の30%を占め、その日本の販売が縮小して経営不振に陥ったとのお話があるくらいでございます。

一般的にダウンジャケットは暗色が好まれる関係で、ブルー デニムなどの暗めの色合わせるとあまり特徴が無いコーディネートとなります。かと言って白や極彩色などの目立つダウンジャケットは、上半身にばかり目が行くコーディネートとなります。

また上半身が着ぶくれするので太めのパンツと合わせるのは避けたほうが無難であり、ウール素材の細身のパンツと革靴などと合わせると失敗が少ないと思います。そういったなかで白パンツは比較的相性が良いコーディネートであると思います。

合わせる白パンツは冬なのでデニムなどの厚めの素材が適切であり、足元に向かって細くなっているデザインのテーパードパンツがカッコ良く見えると思います。裾はくるぶし丈のほうがスッキリと見えます。そして現時点においてあまり見かけないコーディネートなので、白パンツをお持ちの方であれば是非挑戦していただきたいと思うところであります。

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スーツと黒のタートルネックのコーディネート

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Sunglasses [Tom Ford]/ Suit [Boglioli] Location: エリスマン邸

前回は白のタートルネックとスーツを合わせましたが、今回は黒のタートルネックでございます。最近は都内のオシャレな商業施設などでも、黒のタートルネックを着用されている方を見かけることも多くなってまいりました。ちなみに黒の首元は光の反射がほとんど無いいので、顔が大きめの方でも小顔効果が期待できるのでございます。

しかしながらドレスシャツに慣れている方々にとっては、タートルネックは抵抗があるかもしれません。私も以前はそうでしたが、これは単なる慣れの問題であります。テーラードジャケットとシャツの組み合わせができる方であれば、間違いなくタートルネックも上手に着こなすことが可能です。

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またタートルネックの着用時には、パンツのベルトは外から見えないので必要ありません。逆に大きめの金属バックルが付いたベルトはタートルネックに浮き出てカッコ悪くなる可能性があります。そして冬は重ね着をしているので、ベルトレスは地味ですが快適なのでございます。

Rodaの大判ストール(2枚め)

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年末に使い始めた大判ストールの具合がよろしかったので、ユークス(yoox@yoox)において2枚めを購入いたしました。今回のブランドも前回と同じくRODA(ロダ@roda_official)ですが、前回と違って薄めの生地です。参考までに年末年始のセールの割引を利用し、送料無料で6,600円でございました。

現時点において1辺が1メートルを超える正方形大判ストールで、デザイン性が高くメンズでも使えるものはそれほど多くありません。それは日本国内に限らずYooxにおいても同様であります。そういったなかでRodaは大判ストール時折見かけることがあります。同ブランドの価格帯は定価で20,000円を超えますが、タイミングが合えば1万円以下で購入することも可能です。

今回購入したストールは2色展開でしたが、エレガントな感じのグレーを選択いたしました。通勤用のコートにも似合うので、お仕事の行き帰りでこのようなストールをアフガン巻きで着用すれば一撃でオシャレ度がアップします。とは言っても多くの40代の方々はマフラーの着用がほとんどなので勇気が必要かもしれません。

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